クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

暖かくなってきたのであぐりさんのあれが再始動です

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

元大谷選手の通訳で違法賭博によりドジャースを解雇された水原一平氏ですが、調べが進むとともにとんでもないことが発覚していきましたね。

 

当初は不正送金の金額は6億9000万円と言われていましたが、実際はその3倍以上にもなる24億5000万円ものお金を大谷選手の口座から送金していたそうです。

しかも、違法賭博によって負けた額は約62億円にもなるとのこと。

 

ギャンブル依存症...本当に恐ろしいですね。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

春になって桜も散り始めたこの頃、ようやくあぐりさんのあれが再始動しました。

それが

ニャルソックをする猫の画像

ニャルソック!

寒いときは家の2階に来ることも無く休業していたのですが、この度めでたく再開したようです。

 

ニャルソックをする猫の画像2

ずっと外を見続けるあぐりさん。

再開初日ですからね。

気合が入っているんでしょう。

 

ニャルソック中に寝てしまう猫の画像

ん?目、閉じてる?もしかして...寝てる?

まだまだ本調子とはいかない感じでしょうかね(笑)

 

 

飼い主もあぐりさんにならって寒いからやめてたウォーキングを再開しました。

冬の間に溜め込んだ脂肪を取らないとね(笑)

それでは、明日からまた1週間頑張っていきましょう。

 

【猫の小話】”ボス猫”ってどんな存在?どんな生活をしてるの?

         ボス猫のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事では
ボス猫の特徴や日常の生活などその生態
について触れてるニャ!

みなさんの住んでいる地域には、そこの頂点に君臨する猫。

いわゆる「ボス猫」っていたりします?

 

自分が住んでいるところにもこんなボス猫らしき猫がいるんですが、

野良猫の画像

猫ってそもそも単独で生活する動物なのに群れを束ねる存在である”ボス猫”がいるのって何か変ですよね?

 

じゃあ、ボス猫ってどんな存在なのか?どんなことをしているのか?ってことがちょっと気になって調べてみました。

 

ということで

  • ナワバリを統べる者!ボス猫の特徴はこの4つ!
  • ボス猫の日常...じつは良いことってあまりない?
  • 誰でもなれる?そもそもボス猫ってどうやって決まるの?

につて解説してみようと思います。

知られざるボス猫の生態...って程のことじゃないですが、猫のちょっとした雑学として知っておくのも面白いと思いますよ。

 

ナワバリを統べる者!ボス猫の特徴はこの4つ!!

指を突きつけている人のイラスト

猫の中の猫「ボス猫」になるのはどんな猫がなるんでしょうか?

まずはボス猫に見られる特徴をあげていってみましょう。

 

特徴その1「顔がデカい」

顔のデカい猫のイラスト

ボス猫になる猫に多く見られるのがこの「顔がデカい」という特徴。

雰囲気とかではなく、実際にデカいです(笑)

 

これは、ボス猫になる多くの猫が「未去勢のオス猫」ということもあり、体つきもガッシリとした大きいものになるのでそれに伴い顔も大きくなるものと思われます。

 

ただボスになった猫は理由は定かではありませんが、そこからさらに顔だけが少し大きくなるということもあるようなんです。

そう言われればボス猫以外にも未去勢のオス猫はいるでしょうから、同じくらいの顔の猫がいてもおかしくないですよね?

ボス猫には「自分が1番強い!」といったことを周りにアピールして威圧感を与えれるように顔周りにお肉がつきやすくなるといったことがあるのかもしれないのニャ!

 

特徴その2「態度もデカい」

悪そうな猫のイラスト

ボス猫になった猫は顔だけじゃなく態度もデカいです(笑)

正確には”態度がデカく見える”といったことのようですが...

 

その最たる要因が

「ボス猫は自分のしたウンチを隠さない」

といった行動からでしょう。

 

普通の猫は自分の居場所が敵などにバレないようトイレをした後は砂をかけて出したものを隠そうとしますよね。

猫を飼っている方なら常識の「砂かけ行為」です。

 

しかし、ボス猫はウンチをした後そのままにして立ち去り、周囲に

「ここには自分がいるぞ!」

存在をアピールするためにあえて隠さないようにしていると言われています。

 

そんな事情も知らずに、ウンチをそのままにしていく猫を見かけたら「態度デカいな」と思ってしまうのもうなずけるのニャ!

 

特徴その3「他の猫に優しい?」

仲の良い猫たちのイラスト

野生動物の群れのボスと言えば、イメージ的に

「他の猫から食べ物を奪うなど傍若無人な振る舞いが目立ち、力で周り抑えつけている」

といった感じですが、ボス猫は一味違うようで、

  • 決して理不尽な暴力を振るうことはなく、むしろ他の猫がピンチに陥れば助けに向かう
  • ごはんの時には子猫やメス猫を優先して食べさせてボス猫は後で食べる

といった行動をとるようです。

 

これだけ聞くと

「ボス猫って器がデカいな~」

と感じますが、そもそも

  • 猫は争いが嫌いだが敵が来れば自分のナワバリを守るために闘う
  • 猫の社会ではごはんは「子猫→メス猫→オス猫」といった優先順位で食べる暗黙のルールがある

ということなので猫からすればいたって普通の行動のようです。

とはいえ、こういうことが普通にできるのはやはり器が大きいということなんでしょうかね。

猫ですらこうなのに、いつまでも無益な戦争を続けたり、無駄なミサイル発射を繰り返すどこぞの国のボスたちは見習っていただきたいものなのニャ!

 

特徴その4「意外と甘え上手?」

甘える猫のイラスト

猫にとっては力が強くケンカになればかなわない絶対的な存在のボス猫ですが、人間に対しては意外と甘え上手なところがある猫が多いようです。

 

普通の猫は敵や人間などが来ればまず逃げるということをいちばんに考えますが、ボス猫になると敵や人間を恐れません。

 

むしろナワバリを脅かすものかを判断するために近づいてくることが多いため、人間側からすれば

「人懐っこいな~」

と感じてしまいます。

そういう行動が「甘え上手」に見えることがあるようですね。

 

また、ボス猫の方でも「こいつは食べるものをくれる」と認識したら、甘えたような声で鳴いておねだりしてくるようになるので、ガッチリした見た目とのギャップに余計に甘え上手に見えるといったこともあるでしょう。

 

ボス猫の日常!...じつは良いことってあまりない?

ルーペでのぞき込む猫のイラスト

ナワバリに君臨するボス猫。

毎日の生活っていったいどんな感じなんでしょう?

 

やっぱり取り巻きの猫がたくさんいたり、他の猫に捕まえてきた獲物を献上されたり、といったような王様チックな生活をしてたりするんでしょうか?(笑)

 

続いてはボス猫の日常について解説してみようと思います。

 

ナワバリの平和を守るため毎日パトロールで忙しい

猫のおまわりさんのイラスト

ボス猫はふんぞり返ってナワバリの警戒は他のオス猫に任せっきり...なんてことはありません。

むしろボス猫自身がナワバリ内の他の猫を守るために日夜パトロールを頑張っています。

 

子猫やメス猫など弱い立場のものには優しく接しますし、ナワバリ内のオス猫同士がケンカになった際にはすぐさま仲裁に向かいます。

また、他所の猫などの侵入者が来た場合には体を張り、命を懸けて闘います。

 

そうやってボス猫がナワバリ内に睨みを聞かせることによりナワバリ内の秩序を保ち、他の猫が安心して暮らせる状況をつくっているみたいですね。

 

そのため、他の猫はみんなボス猫に尊敬の眼差しを向け、こぞってあいさつ(鼻を近づける)をしに行くみたいですね。

 

取り巻きを引き連れるなんてことはない!行動は1匹が基本

スパイ猫のイラスト

ボス猫は基本的に1匹で行動をします。

他の猫と一緒に行動するということはほとんどないようです。

 

その理由として「ボスである自分がいることで他の猫が緊張してリラックスできない」ということをある程度理解してわざと1匹で行動していると言われています。

 

また、歩いているときにまだ猫社会のルールをよくわかってないような子猫と出くわしたときには自分から目をそらして威嚇していないことを知らせケンカにならないよう気をつけるなど、意外と気を使いながら生活しているようです。

 

メス猫を独り占めしてハーレム状態...なんてことはまったく無い!

猫のカップルのイラスト

他の動物の群れだと「ボスがメスを独り占めしていて交尾はボスしかできない」なんてことをよく聞きますが、猫の場合はそんなことまずありません。

 

猫の場合、相手を選ぶのはメス猫に権利があるからです。

 

そのため、立場上はボスでいちばん偉いのにあっさりフラれて他のオス猫にかっさらわれてしまうなんてことがよくあるそうです(笑)

 

圧倒的な力でナワバリを支配し君臨しているのにメス猫の心はどうしようもできないみたいですね。

 

唯一であり最大の特典?寝たいときは好きなところを自由に選べる

あくびをしている猫のイラスト

猫といえば、「1日平均16時間も寝ている」と言われるほど寝ることが大好きな動物です。

そんな猫ですから寝るときには寝心地の良いところで寝たいと思うのが当たり前ですよね。

 

ここで唯一のボス猫特権発動!

寝心地の良さそうな場所は、たとえそこで先に他の猫が寝ていたとしてもボス猫が来たら起きて黙って場所を明け渡してもらえます。

寝ることが多い猫にとってこれが「ボス猫になって良かった!!」と思える最大の特権かもしれないのニャ!

 

誰でもなれる?そもそもボス猫ってどうやって決まるの?

不思議に思っている人のイラスト

これまでボス猫の特徴などをいろいろ語ってきましたが、そもそもボス猫ってどうやって決めているのでしょうか?

「私、この度ボス猫に立候補いたしました!」

なんてことは無いでしょうし

「それでは、ボス猫にふさわしいものを投票で決めたいと思います!」

といったことも無いでしょうからね(笑)

 

最後に猫の間でボス猫を決めることについて解説してみようと思います。

 

やっぱりケンカの勝敗で決める?いやいや猫って意外と平和主義です

とびかかる猫のイラスト

まず、ボス猫になれる条件としていえることは

”力が強く、侵入者からナワバリを守ることができるもの”

ということがあげられます。

 

「じゃあ、やっぱりケンカしていちばん強かった猫がなるんじゃないの?」

と思うでしょうが、それはあくまで最終手段。

 

猫同士において力の優劣は基本的に”にらみ合い”だけで終わることが多いんです。

 

道でばったり出会った2匹が唸り声をあげながらにらみ合い。

勝敗は先に目をそらした方が負け。

にらみ合いが膠着して勝敗がつかないようだと取っ組み合いのケンカで勝敗をきめるようになります。

 

ちなみに、ケンカの途中で片方の猫がお腹を見せて横になることがありますが、猫にとってあれは降伏のしるしではないんです。

横になって4本の脚すべてを使って迎え撃とうとしている体勢なのでむしろやる気満々。

 

そうやって勝敗が決したら、それ以降再戦をすることはめったにないのでケンカが起こることはほぼありません。

つまり、他所から侵入してきた猫に負けない限りナワバリ内でのボス猫交代は無いということになるのニャ!

 

ボス猫になる資格は未去勢のオス猫だけにあるわけじゃない

マルを出している猫のイラスト

ボス猫と聞くとどうしても体の大きくなる未去勢のオス猫を思い浮かべますが、ボス猫の条件は

「力が強く、ナワバリを侵入者から守ることが出来るもの」

です。

 

なので、他のオス猫よりも強ければメス猫がボス猫になることだって十分にあり得ますし、また去勢したオス猫でも力が強ければボス猫になることはできるらしいんです。

 

確かに、昔ウチで飼っていた猫はその地域のボス猫として君臨していましたが、ボス猫になったのは去勢手術をした後でしたからね。

 

最近では人間の世界でも女性の方が強いことが多いですし、猫の世界でもそのうちメス猫のボスが当たり前のようになってくるかもしれませんね(笑)

 

まとめ

だるがってる猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「ボス猫の生態」について特徴や日常などを解説してみましたが、ボス猫はまさに”理想のリーダー像”といった感じでした。

 

猫の世界はボス猫がいることでナワバリの秩序が守られ平和が保たれているようですし、器の大きい猫がボス猫になるのではなく、ボス猫という地位が猫の器を大きくしているようでしたね。

 

人間の世界では自分の欲のために他人を支配し、傷つけるような器の小さいボスが多いようですが、ボス猫を見習って一から出直してもらいたいものですね。

 

それでは、この記事が少しでも誰かの参考になったなら幸いです。

 

特に何も無いのでニャンモナイトを眺めてみる

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

ドジャースの大谷選手、ついにホームランが出ましたね!

...と思ったら次の試合でもホームランを打って2試合連続。

これは完全復調の兆しかな?

 

開幕直後にあんな事件があって、正直野球をできるような精神状態じゃなかったかもしれませんが、ホントに凄いですね。

 

山本由伸投手も初戦でまさかの大炎上でしたが、その後の登板は完璧で初勝利もあげました。

 

さすがは世界一のメンバーたちですね。

このまま活躍を続けて世界中を興奮させてもらいたいです。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

...と言っても特にとりあげるようなことは何も無いです(笑)

なのでまた日常の1コマをお届け。

 

ニャンモナイトで寝る猫の画像

ニャンモナイトになってるあぐりさん

からの~

足を伸ばして寝る猫の画像

足ピーン!

そんな姿を見ていると

こっちを見つめる猫の画像

あ、起きた

と思ったのも束の間

丸くなって寝る猫の画像

二度寝(笑)

二度寝するのって気持ち良いもんね~

何かこういうのを見てるだけで微笑ましくなってしまいます。

 

そう言えば、書いてて思ったんですが

  • ニャンモナイト
  • アンモニャイト

...正しくはどっちなんでしょう?

まあ正解なんてあってないもんでしょうけど(笑)

ちなみに

ニャンモナイトの彫刻の画像ニャンモナイトの彫刻の画像2

これが想像で作られたニャンモナイト

※山口県萩市の「雲林寺」さん(通称猫寺)より

 

それでは、今週も頑張っていきましょう。

 

猫の肛門腺絞りって必要?やる意味と簡単なやり方3ステップを解説

            猫の肛門腺絞りをしているイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事では
猫の肛門腺絞りの必要性とやり方
について触れてるニャ!

あなたは

「猫の肛門腺絞り、できますか?」

 

”肛門腺絞り”って

「聞いたことはあるけどやったことはない」

という飼い主さんがほとんどだと思います。

 

自分もその中の1人でした。

 

そもそも「肛門腺絞り」って何なんでしょう?

やらないと何か良くないことでも起こるのでしょうか?

 

その辺のことが気になったので、いろいろと調べてみました。

 

ということで今回は

  • 猫の「肛門腺絞り」って必要なの?
  • 猫はお尻の穴が3つある?そもそも肛門腺って何?
  • 3ステップですぐできる!猫の肛門腺絞りのやり方

について解説させていただこうかなと思います。

肛門腺絞り...やるとなると猫ではなく飼い主側にそれなりの心構えが必要なことでしたよ。

 

猫の「肛門腺絞り」って必要なの?

不思議に思っている人のイラスト

「猫の肛門腺絞り」

猫のお尻にある「肛門嚢」というところに溜まっている分泌液を絞り出してあげる行為ですが、

 

通常はウンチをしたときに一緒に排出されるので人為的に絞ってあげる必要性はありません

 

ただし、”通常”と言ったように猫の状況などによっては絞り出してあげた方がいい場合もあります。

 

その絞り出してあげた方がいいという状況とは

  1. お尻を床に擦りつけるように歩いている
  2. お尻を気にしてしきりに舐めている
  3. 過去に肛門腺に関する病気になったことがある

といった場合です。

 

1と2に関しては、

排出されるはずの分泌液が「出口が塞がっている」「固くなっている」「高齢で体が衰えている」などの理由から”排出されずに溜まってしまっている”可能性があります。

 

3に関しては、

1度肛門腺の病気になってしまうと”再発しやすい”ということで排出されにくくなっている可能性があるからです。

 

肛門腺が溜まるとどんな影響があるの?

体調が悪い猫のイラスト

では、何らかの原因で肛門腺が溜まってしまうとどういった影響があるのでしょうか?

 

猫のお尻の穴の左右斜め下に「肛門嚢」という袋状のものがあり、ここに分泌液が溜まっています。

この肛門嚢が何らかの原因で炎症を起こしてしまう

「肛門嚢炎(こうもんのうえん)」

という病気になってしまいます。

さらにひどくなってしまうと分泌液を上手く排出することができず

「肛門嚢破裂(こうもんのうはれつ)」

という皮膚が破けて膿や血が出るような状態になってしまいます。

これらの治療には「肛門嚢の洗浄や抗生物質の投与」などをすることになるけど、状況によっては「肛門嚢を取る手術」をしなければいけなくなるのニャ!

 

そうならないためにも、定期的に動物病院で診てもらうなど普段から状態を確認しておくと安心です。

 

猫はお尻の穴が3つある?そもそも「肛門腺」って何?

ビックリしている人のイラスト

「肛門腺」とは

猫のお尻の穴から左右斜め下(時計で言うと”4時”と”8時”の位置)にある肛門嚢に溜まる分泌液

のことです。

 

その分泌液は猫のお尻の穴の両サイドによく見ると小さい穴があり、ウンチをしたときにそこから一緒に出るようになっています。

 

なので、猫のお尻には「大砲と副砲」みたいな感じで穴が3つ存在しています。

 

肛門腺の特徴と出す意味

猫の博士のイラスト

肛門腺の最大の特徴として

とにかく”クサい”です!

 

まだ、自分も肛門腺を知らなかったころ、ウチの猫のお尻が汚れていたのでウェットティッシュで拭いてあげたんですが、

刺激を受けた肛門に反応して肛門腺が勢いよくピュッと飛び出てしまい自分の手と服についてしまいました。

 

そのときにはもうクサすぎて、猫を放り出しあわてて服を脱ぎ捨て洗面所でこれでもかと手を洗いましたよ(笑)

 

他の特徴として

「肛門腺は猫ごとにニオイが微妙に違う」

と言われています。

 

そのため猫の間では

”個人を特定する身分証明”みたいな意味があるようです。

 

「初対面の猫がお互いにお尻を臭いあっている」のを見たことはないでしょうか?

あれは肛門腺のニオイを嗅いで

「私、こういうものです」

と名刺交換をしてお互いを確認しているということらしいです。

 

他にも、壁などにお尻をこすりつけてマーキングとして使うこともあったりと、鼻の良い猫にとってニオイで自己を主張する肛門腺は意外と重要なものなのニャ!

 

3ステップですぐできる!猫の肛門腺絞りのやり方

やる気になっている人のイラスト

猫の肛門腺を絞ってあげることは自宅でもやれます。

続いては猫の肛門腺絞りのやり方を解説していきましょう。

 

やる手順としては3つしかありません。

しっぽを軽く持ち上げてお尻の穴をあらわにします

         

親指と人差し指を使って肛門嚢の下の方からお尻の穴に向かって押し上げるように絞り出します

         

お尻の穴の両サイドにある出口から分泌液が出てきたらで拭き取ってあげます

と、これだけです。

手順としては少ないですが、慣れるまでは上手くできないかもしれません。

また、出てきた分泌液はとってもクサいうえに洗ってもなかなかニオイがとれないのでゴム手袋などをしてやった方がいいでしょう。

 

では、カンタンに解説を加えていきます。

 

しっぽを軽く持ち上げてお尻の穴をあらわにする

猫のお尻のイラスト

まずは、

猫のしっぽを軽くに持ち上げてお尻の穴が見えるようにしましょう。

当然ですが、しっぽを強く握ってしまうと猫はイヤがります。

 

この段階で拒絶反応を出されてしまうとどうしようもありませんので、優しく持ち上げるようにして猫があまり気にならないくらいを心がけましょう。

 

親指と人差し指を使って分泌液を絞り出す

親指と人差し指のイラスト

猫のお尻の穴から左右斜め下にある「肛門嚢」に親指と人差し指をあてます。

※肛門嚢はお尻の穴を中心に”4時方向””8時方向”の位置にあります(写真の赤マルの位置くらいです)

猫のお尻の写真

 

そしたら、

指で肛門嚢を圧迫しつつお尻の穴に向かって押し上げるようにして絞り出していきましょう。

 

このときお尻を触られることをイヤがる猫もいるので逃げられないように抱きかかえる感じで押さえておきましょう。

誰か手伝ってもらえる人がいるなら逃げないよう捕まえててもらうとやりやすいです。

 

「暴れてどうしてもできない」といった場合にはムリにやらずに動物病院などで絞ってもらうようにしましょう。

 

よりわかりやすいように肛門腺絞りをやっている動画があります。

参考にしてみてください。

 

【猫の肛門腺絞り】肛門腺の出口が分かれば絞れる!簡単な絞り方解説 - YouTube

 

分泌液が出てきたら優しく拭き取ってあげる

猫のお尻を拭いているイラスト

お尻の穴の両サイド、ほんとにすぐ横によく見ると分泌液が出てくる穴があります。

※写真の青マルの中に見える黒い点です

猫のお尻の写真2

 

その穴から

絞った分泌液が出てきたら優しく拭き取ってあげましょう。

 

このとき、猫によっては刺激を受けたため勢いよく分泌液が飛び出てくることもあるのニャ!
顔を近づけたりすると大惨事になるかもしれないので要注意ニャ!

 

まとめ

毛づくろいをする猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫の肛門腺絞りの必要性とやり方」について解説させていただきました。

まとめとしては以下の通りです。

  • 猫の肛門腺絞りは基本的にはやる必要はない
  • 何らかの原因で肛門腺が溜まっている場合や過去に肛門腺の病気になっている場合には絞り出してあげなければいけない
  • 「肛門腺」とは肛門嚢に溜まる分泌液のことでとてもクサい
  • 肛門腺は猫によってニオイが違い、身分証明のような意味がある
  • 肛門腺絞りは慣れるまでは難しいかもしれないので、ムリと判断したら動物病院などでやってもらう

猫のケアとしてはあまり馴染みのないものでしたが、万が一ということもあります。

自分で「必要ない」と判断せず、定期的に猫のお尻を気にかけてあげるようにしましょう。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

ある暖かい日...平和な日常の1コマ

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

3月も今日で終わり明日から新年度がスタートしますね。

しかし、もう今年に入って3か月が過ぎたということですが、月日の経つのは本当に早い!

すでに1年の4分の1が終わったということですからね。

 

油断してるとあっという間に今年も終わってしまいそうです(笑)

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

今週は暖かい日というか少し暖かすぎるくらいでしたが、そんなある1日のあぐりさんは

窓際に座る猫の画像

窓際のこの寝床をご使用のようです。

やっぱり陽を浴びながら寝る方が心地良いんですかね。

 

まずは

毛づくろいをする猫の画像毛づくろいする猫の画像2

下の段でペロペロと顔や体の毛づくろい。

準備が整ったら

猫ベッドに横になる猫の画像

上の段へ飛び乗り横になって

大あくびをする猫の画像

グワーッと大あくび(笑)

では、おやすみなさーい。

 

寝る猫の画像

ちょっとわかりづらいけどスヤスヤと気持ちよさそうな寝顔。

猫が寝てるのを見ると「あぁ、平和だなぁ」としみじみ感じ入ってしまいます。

これって猫好きあるあるかな?(笑)

 

明日から新年度。

それでは、また1週間頑張っていきましょう。

猫の老後をサポート!シニア猫の食事やトイレなど7つの介護のポイント

           シニア猫を介護しているイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事では
体の衰えた高齢のシニア猫のサポートと寝たきりになってしまったときの介護のポイント
について触れてるニャ!

 

あなたの飼っている猫は

「まだ体が思うように動かせていますか?」

 

元気に走り回って遊び、時にはイタズラをしてしまうようなヤンチャだったウチの猫。

「もうちょっと大人しくしてくれたら」

なんて思っていたあの頃ですが...

 

猫も年をとり、シニアの年代に入ったころから徐々に体が衰え始め、若いころの元気どころか日常生活でさえも思ったように上手くいかなくなっている様子

「そろそろ介護をし始めなきゃいけないかな」

といった考えがよぎります。

 

でも猫の介護なんて経験が無いと

「どんなことをどのようにしてあげればいいのかわからない」

と手の出しようがないですよね。

 

ということで今回は

  • ”高齢のシニア猫が楽に”をサポート!介護のポイント4つで生活しやすくしてあげよう
  • シニア猫が”寝たきり”になったときの介護のポイント3つ
  • 寝たきりの猫の介護をするときの注意点

について解説させていただこうかなと思います。

いつかは訪れるシニアの年代。

いつまでも一緒に楽しく暮らしていきたいものですね。

 

”高齢のシニア猫が楽に”をサポート!介護のポイント4つで生活しやすくしてあげよう

白衣を着た猫のイラスト

猫は年をとって体を動かすのがキツくなってきたとしても、できる限り自分で動いて今までと同じように生活しようとします。

 

そんな状況をただ「頑張れー!」と見ているだけなのはあまりにかわいそう。

今までと変わらず...とまではキビシイかもしれませんが、

自分たち飼い主が介護(サポート)をして、少しでも楽に生活できるようにしてあげたい!

 

そこで、介護が必要になると思われる主要な場面、「ごはん」や「トイレ」といったものの介護のポイントをそれぞれ解説していこうと思います。

 

介護のポイント①シニア猫の「食事」

ごはんを食べる猫のイラスト

まずは、最も重要な「食事」の介護のポイントから。

 

食べやすくするために”食器の高さ”が大切

シニア猫になると

  • 体の衰えから頭の位置を下げると前脚への負担が大きくて食べづらくなってしまう
  • 飲み込む力も衰えているため、食べた物をスムーズに胃の方へ送ることが難しくなっている

という弊害が出てきます。

なので、

シニア猫の食事では”食器の高さを上げる”ようにしましょう。

 

”上げる”と言っても顔が上を向いてしまっても食べづらいから、頭と体が地面と平行になるくらいの高さがちょうど良いのニャ!

 

「猫のフードボウル」についてはこちら詳しく解説、紹介していますのであわせて参考にしてみてください。

◆フードボウルのおすすめはこちら👇◆

 

”食欲の低下”は工夫で回避しよう

シニア猫になり元気がなくなってくると”食欲が低下”してしまうおそれがあります。

「猫の健康は毎日の食事が大切」

と言われるように食べなくなってしまうと栄養が足らなくなり、みるみる弱っていってしまいます。

なので、

  • お湯でふやかして食べやすくしてあげる
  • レンジで温めて香りを高めて食欲を刺激する
  • 猫用ふりかけなどで味変をしてみる

といった”食べたくなる工夫”をするようにしましょう。

 

味変のための「猫用ふりかけ」についてはこちらで紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆猫用ふりかけについてはこちら👇◆

 

また、人間と同じように年をとって高齢になると食べれる量が減ってしまうのはどうしようもありません。

食事から摂取する栄養が減ってしまわないように、高エネルギーのキャットフードを食べさせるようにすると良いでしょう。

 

「シニア猫用のキャットフード」についてはこちらでドライフード、ウェットフードのおすすめを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆シニア猫用キャットフードについてはこちら👇◆

 

介護のポイント②シニア猫の「トイレ」

トイレで用を足している猫のイラスト

続いてはこれも重要な「トイレ」の介護のポイントです。

 

まずは「トイレのバリアフリー化」を考えよう

猫は高齢のシニア猫になって体が思うように動かなくなってきてもオシッコやウンチをしたくなればトイレまで行こうとします。

しかしそんな状態ではトイレに行って入るだけでも一苦労です。

 

少しでも楽に、かつ粗相を少なくするためにも

「トイレのバリアフリー化」

は必須だと言っても過言ではないかもしれません。

 

「トイレのバリアフリー化」の詳しい解説やおすすめのシニア猫用トイレについてはこちらで紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆シニア猫用のトイレにつてはこちら👇◆

 

トイレへの移動から出入りまでを楽にしてあげる

高齢のシニア猫になると間に合わなくて途中で粗相をしてしまったり、体が衰えているためトイレのフチに引っかかったりといったことが目立つようになってきます。

 

そんな「トイレの失敗」を防ぐために

猫が普段寝ている場所の近くにトイレを移動してあげましょう。

 

移動する距離を短くしてあげることで

  • 「間に合わなくなる」
  • 「トイレが遠くて面倒くさくなりガマンしてしまう」

といったことをなくすことができます。

また、トイレには出入りをしやすくするためのスロープをつけてあげると楽になって良いのニャ!

ゆるやかなスロープをつけてあげることでまたいでトイレへの出入りをすることがなくなるため、引っかかってしまうこともなく楽にトイレに行けるようになります。

 

「シニア猫用の階段やスロープ」についてはこちらでおすすめを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆猫用階段やスロープについてはこちら👇◆

 

また、「寝たきりではないけど歩くこともキツくなっている」というような場合でも、立ち上がれる限りはどうにかして自分でトイレまで行こうとします。

 

そんな場合には

  • ハーネスをつけておき、歩くときに負荷を軽くしてあげる
  • トイレに行きたい素振りを見せたらやさしく抱きかかえて連れて行く

といったような補助をしてあげましょう。

そしてそのままトイレが終わるまで体を支えてあげると、オシッコやウンチがしやすくなります。

 

介護のポイント③シニア猫の「体のお手入れ」

毛づくろいをする猫のイラスト

続いて、シニア猫の「身だしなみ」に関する介護のポイントです。

 

毛づくろいの代わりにこまめにブラッシングをしてあげよう

シニア猫になって動くことがキツくなってくると、「毛づくろい」すらあまりやらなくなってしまいます。

抜けるはずだった毛が体にとどまり続けて毛玉になると、「毛球症」などの病気を誘発してしまう恐れがあるのニャ!

それを防ぐために

こまめにブラッシングをして抜け毛をしっかり取ってあげましょう。

 

「猫のブラッシング」についてはこちらで解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆猫のブラッシングについてはこちら👇◆

 

また、ブラッシングをしてあげるときには

ついでにマッサージもしてあげると体への刺激になってなお良いでしょう。

◆「猫のマッサージ」についてはこちら👇◆

 

シャンプーは体への負担が大きいので、ドライシャンプーを使う

年をとったシニア猫にシャンプーをするのは体への負担が大きすぎます。

また、体だけではなく”濡れることによるストレス”もかなり大きくなってしまうので、あまりおすすめできません。

 

しかし、汚れてしまった体をキレイにしてあげたい!

 

そんなときには水を使わないでシャンプーができる

「ドライシャンプー」

を使ってみましょう。

 

「ドライシャンプー」についてはこちらで解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆ドライシャンプーについてはこちら👇◆

 

爪や口の中にも注意をしておく

シニア猫の体で他に注意しておくことと言えば

  • 爪の伸びすぎ
  • 口の中の異常

といったことでしょう。

 

シニア猫になると爪とぎもあまりしなくなるようになりますが、

爪とぎをせず伸び続けた爪はやがて肉球に突き刺さるようになってしまうおそれがあります。

そうなる前に切ってあげるようにしましょう。

 

また、猫は「歯周病」にかかりやすい動物だと言われています。

特に、ドライフードが食べにくくなってウェットフードを食べることが増えたようなシニア猫は

口の中に食べカスが残りやすく、歯周病の原因になってしまいます。

 

シニア猫になって歯みがきを始めるのは少し難しいので、飲み水に混ぜたりするような「口内ケアグッズ」を使って対応するようにしましょう。

 

「猫の爪切り」「口内ケア」についてはこちらで解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆「猫の爪切り」と「口内ケア」についてはこちら👇◆

 

介護のポイント④シニア猫の「睡眠」

寝ている猫のイラスト

最後にいちばん多くの時間を使うようになる「睡眠」の介護のポイントです。

 

長い睡眠時間に対応できるよう、快適な環境づくりを心がけよう

シニア猫になると体を動かさなくなるため、寝ている時間が多くなってしまいます。

そうなると、1日のほとんどを同じ空間で過ごすため、

快適な環境づくりが何よりも重要になります。

 

シニア猫の睡眠について気をつけたいことは以下のことです。

  • 猫ベッドは柔らかすぎるものだと逆に体の負担になる
  • 気温や湿度はなるべく一定に保つ
  • 周囲の安全は確保しておく

 

柔らかすぎる猫ベッドは体が沈み込みすぎて起き上がったりするのに負担が大きくなります。

また、猫の寝る場所は気温の変化が激しいようなところでは体の負担が大きいですし、周囲に物があったり落ちて割れるような物があると、寝ぼけて転倒してしまったときなどにケガをするおそれがあります。

 

「シニア猫の睡眠」についてはこちらで解説とおすすめのシニア用猫ベッドの紹介をしていますので、あわせて参考にしてみてください。

◆シニア猫用ベッドについてはこちら👇◆

 

シニア猫が”寝たきり”になったときの介護のポイント3つ

白衣を着た猫のイラスト

体が衰えて、ついには”寝たきり”になってしまった猫にはすべての面で介護が必要になります。

その介護のポイントを

  • 「食事編」
  • 「トイレ編」
  • 「睡眠編」

とそれぞれ解説していこうと思いますので、参考にしてみてください。

 

寝たきり猫の介護①「食事編」

シリンジとフードのイラスト

シニア猫の食事はとても大事です。

若いころは少々食べなくても体に影響はないですが、年をとってからは食べないことがあるとみるみる体が弱っていきます。

 

たくさんの量を食べさせるのは難しいかもしれませんが、栄養不足にならないためにもそれなりの量は食べさせるようにしたいところです。

 

食欲があるようなら食べやすい態勢にして支えてあげよう

寝たきりの状態になっても食欲があって自分から食べようとしてくれる場合は、食べやすいようにサポートをする程度にしておきましょう。

 

しかし、”横向きのまま”食べさせたり、”顔だけが正面を向いている”ような状態で食べさせてしまうとフードが気管に入ってしまうおそれがあります。

体が弱っている状態ではむせるだけでかなりの負担になりますし、「誤嚥性肺炎」の危険もありますので注意しましょう。

 

寝たきりの猫でも食事のときは

やさしく抱き起こして”うつ伏せ”の状態にさせてから口元にフードを持って行って食べさせてあげましょう。

 

アゴの力が弱ってドライフードが食べにくいようなら

  • ウェットフードに変える
  • ドライフードをすり潰してペースト状にする

といった感じで食べやすい工夫をしてあげましょう。

 

また、食事をさせたときには同時に

水分を摂らせるのを忘れないようにしましょう。

意識して水分を摂らせないと「脱水症状」を起こしてしまう危険が出てきます。

 

食欲が無く自分から食べないようなら「強制給餌」の必要も

食欲が無く、フードに見向きもしないようなら強制的に食べさせる必要が出てきます。

ただし「今は食べたくない」と思っているだけかもしれませんので、見極めは慎重にしましょう。

 

”24時間以上”食べようとしなければ強制給餌を考えなければいけませんが、

「病気になっているから食欲が無い」

という可能性もあるので、まずは動物病院に連れて行きましょう。

 

「猫の食欲不振」についてはこちらで詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

◆猫の食欲不振についてはこちら👇◆

 

寝たきり猫の介護②「トイレ編」

おむつのイラスト

寝たきりになってしまっても、当然ですがトイレには行きたくなります。

しかし、寝たきりなのでトイレに行くことができません。

寝たままその場ですることになってしまいますので、猫のためにもしっかりとした対策が必要です。

 

「ペットシーツ」や「ペット用おむつ」を使って対応しよう

トイレに関しては、寝たきりの猫をトイレに連れて行って無理矢理出させるようなことをするわけにはいきませんので、

出した後の処理をこまめにするように心がける

ということが大切になります。

 

「ペット用のおむつを使う」というのが汚れることもなくいちばんカンタンな方法ではありますが、

  • 猫が慣れるまでストレスになる可能性がある
  • 履かせたり脱がしたりが負担になる可能性がある

といったデメリットもあります。

SSサイズ:ウェスト20~30㎝、体重1,5~3,5㎏

Sサイズ  :ウェスト25~35㎝、体重3,0~5,0㎏

Mサイズ :ウェスト30~40㎝、体重4,5~6,5㎏

 

「ペットシーツを使う」という場合には、猫の寝ている場所に敷いてあげるだけでOKなのでストレスは少ないかもしれません。

 

ただ、

  • ペット用おむつより頻繁に取り換えてあげなくてはいけない
  • どうしてもある程度のニオイは出る

といったデメリットもあるでしょう。

サイズ:幅33㎝✕奥行45㎝

 

猫の状態や自分のやりやすさなどから判断して好きな方を選んだので良いと思います。

ただし、どちらの場合でも

猫がオシッコやウンチをした後は体をキレイに拭いてあげる

ということは忘れないように気をつけましょう。

 

自力で出せない場合は「圧迫介助」でサポートを

寝たきりが長くなると筋力が弱ってきて自力でオシッコやウンチができなくなってしまう可能性も出てきます。

 

そのときには

「圧迫介助」

という方法で出すのをサポートしてあげましょう。

 

ただし、この方法は猫に合った正しいやり方で行わないと、逆に猫の体を傷つけてしまうおそれがあります。

決してネットなどで調べた知識だけで行わず、動物病院でしっかりと教えてもらってからするようにしましょう。

 

なので、ここではやり方については一切触れません。

 

寝たきり猫の介護③「睡眠編」

寝ているシニア猫のイラスト

シニア猫であり寝たきり、ということで1日の内でいちばん時間を使うことになるであろう「睡眠」ですが、

「ただ寝てるだけなら特にすることないんじゃない?」

と思うのは大間違い。

 

寝てるときでもしてあげないといけないことがあるんです。

 

寝る場所の環境を整え、負担が少ないシニア用ベッドにしてあげる

まず最初にやることは

猫が寝る場所の環境を整えてあげる

ということです。

 

猫が寝る場所を見直して

  • 朝晩と日中で大きな気温の変化がないか?
  • 静かに落ち着いて寝れるか?
  • もしもの時に倒れてくるような家具などはないか?

といったことをよく確認しましょう。

寝たきりの猫は、当然ですが自分で好きな場所を探すことができません。

飼い主であるあなたが、猫の居心地の良さそうな場所を探して環境を整えてあげるようになります。

 

そして「ベッド」も

寝たきりの猫が寝ることを考えて負担の少ないものにしてあげる

という必要があります。

 

体圧分散ベッドなど”柔らかすぎず固すぎず”の寝やすいベッドを用意してあげましょう。

 

「シニア猫の寝る環境とベッド」についてはこちらで解説とおすすめの紹介をしていますので、あわせて参考にしてみてください。

◆シニア猫用ベッドについてはこちら👇◆

 

床ずれ防止のために寝返りのサポートやマッサージをしてあげよう

寝たきりの猫は自分で寝がえりをうつことができません。

そのため体の下になっている側ばかりに負担がかかって

「床ずれ」

を起こしてしまうおそれがあります。

※床ずれとは長時間圧迫されることによって血流が悪くなり、皮膚や皮下組織、筋肉に栄養が行き渡らずに”損傷または壊死”してしまうことです。

 

それを防ぐためには

定期的に人の手で寝がえりを打たせて体の向きを変えてあげる

ことが必要になります。

頻度としてはおよそ”2時間~3時間おき”が理想だと言われています。

 

そして寝がえりの際には、

同時に猫の体をマッサージして関節や筋肉が固くならないようにしてあげましょう。

 

マッサージは猫の脚や肉球を揉んだり、関節を少し動かしてあげるくらいのもので大丈夫ですので猫の反応を見ながらイヤがらない程度にしてあげましょう。

 

寝たきりの猫の介護をするときの注意点

バツを出している猫のイラスト

最後に、寝たきりの猫の介護をするときに気をつけておきたいことや気にかけておきたいことなどについて解説していこうと思います。

 

少しでも快適に暮らしてもらえるよう頑張りましょう。

 

不安な気持ちにさせないためになるべく近くにいよう

猫を抱っこしている人のイラスト

寝たきりで体が動かせない状態になっている猫は、

やはりどこか不安でしょうがない気持ちになっている

と思います。

静かで落ち着く場所がいいとはいえ、誰の存在も感じないところにポツンといたのでは寂しい気になると思いませんか?

 

心を許しているあなたが近くにいる、または近くに存在を感じることでその不安や寂しさを和らげることができると思いますので、なるべく近くにいてそれなりにスキンシップをとってあげるようにしましょう。

 

猫の体や寝ている部屋は常に清潔にしてあげよう

キレイな猫のイラスト

猫はもともとキレイ好きな動物です。

そんな猫が毛づくろいもできずに、またお尻の方は自分のオシッコやウンチで汚れているような状況だと

ストレス以外の何物でもありません。

 

猫が寝ている部屋についても同じことで、ホコリが舞っているような部屋ではストレスですし、なにより猫の体によくありません。

  • 部屋はいつもキレイにしてあげる
  • 猫の体はブラッシングをこまめに行う
  • トイレの後はすぐにキレイに拭いてあげる

といったことを意識して行うようにしましょう。

 

自分ひとりの介護に限界を感じる前に周りの手を借りるようにしよう

ペットシッターのイラスト

寝たきりの猫の介護はやはりかなりの負担になります。

「食事の世話」「トイレの世話」「床ずれの防止」など毎日欠かさずやらなければいけないわけですからね。

 

そんな介護を

ひとりでやり続けていたらどうしても限界が来てしまうだろうと思います。

 

あなたが倒れてしまってはどうしようもありません。

そうなる前に家族や友人など周りの人たちに協力してもらうようにお願いしましょう。

また、ペットシッターなどお世話のプロに頼むのもひとつの手です。

 

その他にも高齢になった猫のお世話をしてくれる

「老猫ホーム」

のような施設もあるようです。

心苦しいかもしれませんが、どうしようもなくなれば考えてみてもいいかもしれません。

 

まとめ

寝転がっている猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫の介護」について生活面でのサポートのポイントや寝たきりになった場合の介護をするポイントなどを解説させていただきました。

 

今回の内容をまとめると

  • 身体の衰えたシニア猫のサポートは「食事」「トイレ」「身だしなみ」「睡眠」といったことを中心に考える
  • 食事の介護は”食べやすく”を意識、トイレの介護は”行きやすさ”を意識、身だしなみの介護は”清潔さ”を意識、睡眠の介護は”快適さ”を意識することを心がける
  • 寝たきりになってしまった場合は「不安を感じさせないようになるべく近くにいる」「限界を感じる前に周りの手を借りるようにする」などのことを意識する

といったところでしょうか。

 

猫の介護は

「猫がやりやすいように考えて生活環境を見直してあげること」だということがわかりましたね。

”穏やかな老後”を送れるように快適な環境を整えてあげましょう。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

一瞬の外出...あぐりさん何がしたかったの?

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

3月ももう終わりそうだというのに、これまで寒い日が続いたせいかどこの桜の木にも蕾すらついていません。

来週からは気温が上がってくるそうですが、咲くのはいつごろになるのやら。

 

今年は満開の桜を見るのが大分遅くなりそうですね。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

前回、春も近づき少しづつ活発になってきていると書きましたが今週もその気配は続き、ついに外に出たいと玄関に鼻をくっつけてアピールしてきました。

なので、

お散歩する猫の画像

外は雨が上がったばかりでしたが、庭にGO!

...と思ったのも束の間。

すぐに踵を返して

玄関に鼻をくっつける猫の画像

玄関に鼻をくっつけて今度は帰るアピール。

開けてあげると

家に入っていく猫の画像

出たときよりも足早に家の中に入っていきました(笑)

...あぐりさん、何がしたかったん?

 

~おまけ~

猫のアップの画像

あぐりさんのアップ

牙がちょこっと出てるのがチャームポイント(笑)

 

それでは、明日からまた1週間頑張っていきましょう。

春が来た!暖かくなってきたよあぐりさん...

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

先日、「確定申告」を無事済ませました。

マイナンバーカードを使ってe-Taxで申告をしたのですが、年々簡単になってくれているようですね。

 

今では事前準備として保険会社などの各機関との紐づけをしておくと、クリックするだけで控除の申告額など自動で入力されるようになっていました。

条件さえ整えば「源泉徴収票」も自動入力できるようです。

 

このままどんどん便利になっていけば、そのうちマイナンバーカードを読み込むだけで確定申告ができてしまうようになるかもしれませんね。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

3月に入ったとはいえ、先週まではこれでもかというほど雨ばかりの天気。

なので、暖かくなるどころかまだ寒く感じるほどでした。

 

しかし、今週に入ってからは晴れの日も多くなり気温もだんだんと上がり、やっと”春”といった様子に。

そしてそれに伴い、あぐりさんも

日向ぼっこをしながら寝る猫の画像

日向ぼっこしながらのお昼寝したり

 

遊ぶ猫の画像

積極的に遊びたがったりと完全に春モードへと移行したようです。

最近では「かまってアピール」が強く、ニャーニャー鳴きながら母や自分について回っていますよ(笑)

 

とても病気持ちのおばあちゃん猫とは思えない活発さでこのまま元気に過ごしてくれれば何よりです。

 

それでは、明日からまた1週間頑張っていきましょう。

 

あぐりさん...見えないんですけど...

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

今日3月11日は「東日本大震災」の発生した日です。

あれから13年が経過して道路や水道などライフラインの整備はおおむね完了したそうですね。

ただ、今も心のケアを必要としている方の支援や行方がわからないままの人の捜索などは継続しているそうです。

 

改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

猫の行動あるあるの一つにこんなことがありますよね。

新聞の上に座る猫の画像

新聞などを読んでいると上に乗って邪魔をする(笑)

この日もどんなテレビ番組があるのか気になり新聞を広げて読み始めたところ、寝てたはずのあぐりさんが

歩いてくる猫の画像

てくてくとこちらへ

 

新聞紙の上に乗る黒猫の画像

そしてそのまま新聞の上へ腰を下ろして「ハイ、撫でて」の体勢(笑)

これ、何度どかしても戻ってきて同じ体勢をとるんですよね。

撫でてあげるまで決して諦めない。

 

この行動って決してこちらの邪魔をしようとしているわけではないらしいですね。

猫には「何かを読んでいる」という行動がわからないので、飼い主が何もせずじっとしているようにしか見えてないそうです。

 

なので、「何もしてないんならかまってよ!」といった感じで目の前に座ってアピールしているみたいです。

みなさんもこの行動をとられたら諦めてかまってあげるようにしましょう。

 

~おまけ~

トイレに集中する猫の画像

一点を見つめ、トイレに集中するあぐりさん(笑)

それでは、今週も頑張っていきましょう。

 

あぐりさん...騙しましたね...

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

今週は突然発表された

「大谷選手結婚」

のニュースにすべて持っていかれましたね。

 

史上最高額でのドジャース移籍から始まって結婚発表とシーズンの始まる前から話題性十分な大谷選手ですが、シーズンが始まれば今度はプレーで話題をかっさらっていくことでしょう。

 

今年も大谷選手から目が離せませんね。

 

 

さて、話は変わってウチの「あぐりさん」

最近はまだ少し寒い日も多く、ご高齢のあぐりさんは日中を寝て過ごすことが多いです。

この日も

寝ている猫の画像

こんな感じで寝ていたので写真を撮ろうと顔を覗き込むと

寝ているふりの猫の画像

目、開いてるし。

寝てなかったんかい!

この後「上手く騙せた」と言わんばかりに、スッと起き上がってごはんを食べに行きましたしね(笑)

 

また違う場面では、

歩いてくる猫の画像

ごはんを食べ終わったあぐりさんがトコトコとソファーに座って寛ぐ自分の元に。

 

飛び乗ろうとする猫の画像

「ニャー!」と一鳴きした後、飛び乗って

 

ヒザの上に乗る猫の画像

自分の膝の上に...

 

背を向けて座る猫の画像

乗らないんかい!(笑)

スッと通り過ぎ、こちらに背を向け座っていました。

まったく...飼い主を騙して遊んでんじゃないよ。

 

3月に入って、そろそろ寒い時期も終わり暖かくなってくるかな。

あぐりさんの身体への負担も減り、過ごしやすくなってくれるでしょう。

 

それでは、明日からまた1週間頑張っていきましょう。