クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫用ブラシはこんなに種類がある!種類別の解説とおすすめを紹介

            スリッカーブラシのイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫用ブラシの種類についてとおすすめブラシ
  • 猫用ブラシを買うときに注意すること

 

 

飼い主のみなさん

「猫のブラッシング、ちゃんとやってあげていますか? 」

 

ブラッシングといっても

適当に人間が使うようなブラシを持ってきてバサバサとやってあげればいいというわけじゃありません。

 

猫のブラッシングには”正しい手順”と

”猫用のブラシ”

というものが必要になります。

 

けど猫用のブラシってどんな種類のものがあるのか、そこまで知りませんよね?

自分も知りませんでした。

 

そこで、少し調べてみたところ...結構いろんな種類があるじゃないですか!

普段、自分の髪に使ってる種類より多かったです(笑)

 

ただし、「種類が多い」ということは

”用途別に使い分けなければいけない”

ということ

そのためには”それぞれがどんなものか知っておく必要”があります。

 

ということで今回は

  • 猫用ブラシの種類とおすすめ
  • 猫用ブラシを買うときの注意点

を紹介、解説させていただこうかなと思います。

猫のブラシを揃えて、あなたの猫をどの猫よりもキレイにしてあげましょう。

 

ちなみに「猫のブラッシングの正しいやり方」はこちらで解説しています。

あわせて参考にしてみてください。

www.kuronekoaguri.com

 

 

猫用ブラシの種類とおすすめ

スーツを着ている猫のイラスト

猫にブラッシングをするためのブラシは”用途別”にいろんな種類があります。

その種類とは

  • コーム
  • ピンブラシ
  • ラバーブラシ
  • 獣毛ブラシ
  • 抜け毛ブラシ
  • スリッカーブラシ

主にこの”5種類”です。

それぞれのブラシの特徴を知って、スムーズなブラッシングができるようにしていきましょう。

 

「コーム」の解説とおすすめ

コームとは

歯が一直線に並んでいるもので、いわゆる”クシ”

のことです。

 

”毛を取り除く”と言うよりは

  • 「毛の長い猫のもつれをほどく」
  • 「毛の短い猫の仕上げ」

として使うことが多いです。

 

絡みついた毛はすぐに取れるのでブラッシング後の掃除はカンタンです。

「毛を取り除く」・・中程度 

「毛並みを整える」高い

「使用後の掃除」・・しやすい

 

「岡野 ONS 高級両目金櫛」

2,300円(Amazon)

サイズ「長さ16.7㎝×幅3.2㎝」

 

こちらは

持ち手が少し太めになっていて、適度な重量感もあるのでとても使いやすい

コームとなっています。

また粗目と細めの2タイプが一体となっているので状況に応じて使い分けもできます。

 

ここでは中サイズを紹介してますが、他に

  • 「小小」
  • 「小」
  • 「大」

とサイズがあります。

子猫には「小小」、大型の長毛種には「大」といったように飼っている猫の大きさに合わせて選んでください。

 

「ディアトリベー 犬猫用くし ピロコーム(R)」

1,999円(Amazon)

 

こちらは普通のコームとは違って

”くし歯がカーブした形状”になっているのが特徴です。

 

くし歯自体も柔らかいので

  • 「絡まった毛を引っ張る」
  • 「肌を引っかいて痛める」

といったことがないようにつくられています。

 

取り除いた毛はくし歯のふところ部分にたまるようになっているので毛が舞い散ることもありません。

また、穴のあいた持ち手部分があるので、とてもブラッシングがしやすくなっています。

 

ここでは基本となる「やわらかめ」を紹介してますが、他に

  • 「かため」
  • 「ながめ」

とあるので飼っている猫に合わせて選びましょう。

 

「ピンブラシ」の解説とおすすめ

ピンブラシとは

ブラシの面に毛がついているのではなく”ピンが並べられている”ブラシ

のことです。

 

毛を取り除くよりも、”広い面積を素早く整える”のに適していますが、ブラッシング後にスキマに挟まった毛を取り除くのが少し手間がかかることもあります。

「毛を取り除く」・・中程度

「毛並みを整える」高い

「使用後の掃除」・・やや手間

 

「ペティオ(Petio) ネココ マッサージピンブラシ 猫用」

762円(Amazon)

 

こちらは

先が丸くコーティングされていて、肌をやさしくマッサージできる

ようになっています。

 

また普通のブラシのような持ち手がなく、

”全体を握る”ようにするため、手にフィットする

形になっているので体の細部までブラッシングがしやすいようになっています。

 

「ペティオ(Petio) プレシャンテ ピンブラシ 長毛犬・長毛猫用」

518円(Amazon)

 

こちらは名前の通り

”毛の長い猫用”のピンブラシです。

 

「毛の長い猫用」ということで普通のピンブラシよりピンが長くつくられています。

そのため毛の根元の方までしっかりとブラシが届きます。

 

また先が丸くコーティングされているので、もつれやすい長毛種の毛をほぐしながらマッサージもしてあげれます。

 

サイズが

  • 「S」
  • 「M」
  • 「L」

の3種類あり、猫の成長段階や大きさに合わせて選べるようになっています。

値段も手ごろでコスパも良いです。

 

「ラバーブラシ」の解説とおすすめ

ラバーブラシとは

「ゴム」や「シリコン」でできているブラシ

のことです。

 

ゴムの摩擦力を使って抜け毛をごっそり取り除くことが特徴です。

 

ただ、強すぎてまだ抜ける段階じゃない毛まで取ってしまうこともあるので使うときは注意が必要になります。

 

ブラッシング後はゴムにくっついた毛を取るだけなので掃除はとてもカンタンです。

「毛を取り除く」・・高い

「毛並みを整える」中程度

「使用後の掃除」・・超しやすい

 

「ペットブラシグローブ 1ペア」

1,399円(Amazon)

サイズ 「縦24㎝×横18㎝」※調節可能

 

こちらは

手袋タイプ”のブラッシンググッズになります

 

”255本のシリコン突起”が手のひらの面についているので

両手にはめて撫でるようにするだけでカンタンに抜け毛がごっそりと取れます。

 

これなら

「お腹周りなどのブラッシングをイヤがる」

といった猫でもやりやすくなると思います。

 

手袋のサイズが女性の方などは大きく感じてしまうかもしれませんが

マジックテープで調節が可能なのでズレる心配はありません。

 

ブラッシング後も手でカンタンに掃除ができるのでとても扱いやすいです。

 

「ビーボン BEBON ラバーブラシ『毛とるん』」

1,880円(Amazon)

 

こちらは

極力静電気を抑える設計になっているので滑りやすく、摩擦抵抗が少ない

ラバーブラシです。

 そのため

  • 摩擦抵抗が少ないので必要以上に毛を取り除いてしまう心配がない
  • 素材自体も柔らかいので皮膚を傷めることがない

 といったメリットがあります。

 

また持ち手には指を入れれるようになっているので、猫をなでるようにブラッシングをすることもできます。

 サイズが

  • 長毛種の猫用(ピンの高さ9㎜)
  • 短毛種の猫用(ピンの高さ7㎜)

とあるので飼っている猫に合わせて選んでください。

(ここで紹介しているのは長毛種の猫用です)

 

「獣毛ブラシ」の解説とおすすめ

獣毛ブラシとは

動物の毛(主にブタの毛)でできている

ブラシです。

 

他のブラシで抜け毛を取り除いた後、仕上げとして使うブラシとなっています。

”スキマが狭くびっしりと並んでいる”ため毛を取り除く効果はあまり期待できません。

 

最後の仕上げで全体を軽くとかしてあげることで

毛並みが整い、ツヤツヤとした非常にキレイな毛並みになります。

 

ブラッシング後の掃除はびっしりと毛が並んでいるため、非常にとりにくく大変です。

「毛を取り除く」・・低い

「毛並みを整える」とても高い

「使用後の掃除」・・しにくい

 

「REDECKER/レデッカー 高級キャットブラシ(猫ブラシ)」

2,300円(Amazon)

サイズ「縦18,5㎝×横5㎝」

 

こちらはドイツ製の高級豚毛ブラシです。

「ブナの天然木」と「天然豚毛」を組み合わせた高級仕様となっています。

 

ブラシ自体は小さめなので猫のブラッシングにはちょうどいい大きさになっています。

仕上げとして使うことで毛艶がピカピカのツヤツヤになります。 

 

ただし、毛の質が少し柔らかめになっているので、長毛種の猫にはあまり向かないかもしれません。

 

ここではブラシ単体を紹介していますが、「専用の毛取りクリーナー」がセットになったものもあります。

 

「ONS 高級豚毛ブラシ 小」

1,368円(Amazon)

サイズ「縦14㎝×横8㎝」

 

こちらは普通のブラシとは違い、

手のひら全体で持って使うタイプのブラシです。

 

こちらも”天然豚毛を使った高級ブラシ”となっています。

毛の質は「少しだけ硬め」になっているようです。

 

サイズは

  • 「小」
  • 「中」

がありますが、猫に使うのであれば「小」で大丈夫だと思います。

 

「抜け毛ブラシ」の解説とおすすめ

抜け毛ブラシとは、

”ムダな毛をごっそりと取り除く”ためのブラシです。

 

毛を取り除く効果は非常に高く、ホントに”ごっそり”取れます。

 

ただし、やりすぎてしまうと

  • 生えてきたばかりの毛まで抜いてしまう
  • 毛が途中で切れてしまったりする

ことがあるので注意が必要です。

 

ブラッシング後の掃除は抜け毛を取るためのブラシということもあって掃除しやすく設計されています。

「毛を取り除く」・・とても高い

「毛並みを整える」低い

「使用後の掃除」・・しやすい

 

「FURminator(ファーミネーター)」

3,924円(Amazon)

 

こちらは、大人気の抜け毛取り専用ブラシです。

「健康な毛はそのままに、最大で90%の抜け毛を取り除くことができる」

とうたっており、レビューなどを見てもその効果に偽りはないように思えます。

 

ただし、人気商品ということで

”粗悪な模倣品”が数多く出回っているようです。

買うときには「正規代理店」から買うことをオススメします。

 

サイズは

  • 短毛種用S・Mサイズ
  • 長毛種用S・Mサイズ

があります。

 

「(しあい)SIAYI ペットブラシ」

1,250円(Amazon)

 

こちらは

コスパもよく抜け毛もごっそりとれる抜け毛ブラシです。

 

取り除いた毛は”ワンタッチで掃除”することができ、

”人間工学に基づいてつくられた”グリップ部分はすべりにくく握りやすいのでとても使いやすいブラシだと思います。

 

コスパの面で良く、ファーミネーターが4,000円くらいはするのに対しこちらはとても買いやすくなっています。

 

「スリッカーブラシ」の解説とおすすめ

スリッカーブラシは

くの字に曲がったピンが並んでいるブラシです。

主に、長毛種の毛のもつれに使うことが多いです。

 

短毛種の猫に使うときは皮膚を傷めやすいので十分気をつけましょう。

「毛を取り除く」・・中程度

「毛並みを整える」高い

「使用後の掃除」・・やや手間

  

「TONGDA ペットスリッカーブラシ」

1,298円(Amazon)

 

こちらは

錆に強い「SUS304ステンレス」でクシの部分が作られているので、

いつまでもピカピカで清潔感があるブラシです。

 

ブラシの先端は丸くなっているため皮膚を傷つけにくいようにつくられています。

また、ワンプッシュで取り除いた毛を掃除できるようになっているので、後始末もカンタンです。

 

「ペティオ(Petio) プレシャンテ 回転スリッカーブラシ 猫用」

1,014円(Amazon)

 

こちらは

ブラシ部分が猫の体に沿って回せるようになっている

ブラシです。

 

”長さの違う2段ピン”になっていて毛のもつれと抜け毛をしっかりと取ってくれます。

また、

”ピンの先端も丸く”なっていて皮膚を傷める心配はありません。

 

サイズは少し小さいかもしれませんが、猫に使うにはさほど問題にはなりません。

 

猫用ブラシを買うときの注意点

バツを出している猫のイラスト

猫用ブラシを買うときはいくつか注意しておくことがあります。

後で後悔しないためにも気をつけて買うようにしましょう。

 

「短毛種用」と「長毛種用」をしっかりと確認しよう

猫のブラシには

  • 「短毛種用」
  • 「長毛種用」

に分かれているものがあります。

 

短毛種用と長毛種用とでは

毛やピンの”長さ”、”硬さ”などが違ってきます。

 

毛の短い猫に長毛種用を使うとピンが長いため「皮膚を傷めやすく」なりますし、

毛の長い猫に短毛種用を使うと「奥の方まで届かない」といったことになってしまいます。

 

買うときにはしっかりと確認して買うようにしましょう。

 

”類似品”や”模倣品”には気をつけよう

人気の商品は多くの”類似品”や”模倣品”が出回っています。

 

まだ、機能がちゃんとしているならいいですが、そういうのは

ほとんどが”粗悪品”

です。

 

そんな粗悪な類似品や模倣品を猫に使ってケガをさせてしまうようなことがあっては意味がないですよね。

 

買う前にはレビューなどの情報を参考に、「正規代理店」などちゃんとしたところかよく確認して買うようにしましょう。

 

まとめ

毛づくろいをする猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫用ブラシの種類とおすすめ、ブラシを買うときの注意点」を紹介、解説させていただきました。

 

この記事の内容をまとめると

  • 猫用ブラシには「コーム」「ピンブラシ」「ラバーブラシ」「獣毛ブラシ」「抜け毛ブラシ」「スリッカーブラシ」がある
  • ブラシには短毛種用と長毛種用に分かれているものもあるので注意する
  • 人気の商品には類似品や模倣品があるので気をつける

という感じでしょうか。

 

飼っている猫にいつも気持ちよくいてもらうためには、ちゃんとしたブラシを選んできちんとブラッシングをしてあげましょう。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。