クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫用爪切りはこんなに種類があるの?種類別の解説とおすすめも紹介

            猫の爪を切るイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫用爪切りの種類別の特徴とおすすめの紹介

 

 

よく思うのですが

「猫と話ができたらカンタンに爪切りできるのにな~ 」

 

猫の爪切りってホントに大変ですよね。

もし、話ができるようなら

「ちょっとガマンしてね」

ってなだめすかしながら爪を切れるんですけど...

 

まあ、実際には無理なことなんで

”イヤがる”、”暴れる”、”噛みつく”の3拍子揃ってやられたい放題

ですけど(笑)

 

だったらせめて

「猫にも人にもベストな爪切り」

を選んで被害を最小限、出来ればゼロに持っていきたいですよね。

 

ということで今回は

  • 猫用爪切りの種類とおすすめ

について紹介と解説をさせていただきたいなと思います。 

 いいものを選んで、”猫の爪は切っても信頼関係は切らないよう”にしていきましょう(笑)

 

ちなみに「猫の爪を切る手順」はこちらで解説しています。参考にしてみてください。

www.kuronekoaguri.com

 

 

猫用爪切りの種類とおすすめ

スーツを着ている猫のイラスト

猫の爪切りは

爪の”形”や”カタさ”などに合わせていろんな種類のものがあります。

「子猫の爪を切るにはこのタイプ」

「カタい爪にはこのタイプ」

といった感じです。

 

それらを大きく分けると”5つ”のタイプがあります。

それが

  • ハサミタイプ
  • ギロチンタイプ
  • ピコックタイプ
  • ニッパータイプ
  • 電動タイプ

の5つです。

 

それでは「タイプごとの特徴とおすすめ」を紹介していこうと思います。

飼っている猫に合わせて選んでみてください。

 

また、爪切りのときに利用する”サポートグッズ”も合わせて紹介しようと思います。

 

「ハサミタイプ」の爪切り

ハサミタイプの爪切りは、

普段、紙を切ったりするあのハサミと似たようなもの

です。

 

私たちが普段から使い慣れている形をしているので、爪切りに慣れていない飼い主さんでもやりやすいのが特長です。

 

ただ、

力が均等に加わりにくいため、爪が割れてしまうといったこともある

ので、爪が大きくカタくなってくる成猫に使う場合は注意が必要です。

そういったことから、ハサミタイプは爪が小さくて柔らかい”子猫の時期”に向いています。

 

選ぶときはほとんどがそうなっているとは思いますが、安全のため刃先が丸くなっているものを選んだ方がいいでしょう。

 

「猫壱(necoichi) ストレスなくスパッと切れる猫用爪切り」

1,577円(Amazon)

サイズ:横7㎝×縦18㎝×厚さ0,9㎝(※パッケージサイズ)

 

こちらは”すべて日本製”でつくられている

品質や精度ともに安心できる猫用爪切り

です。

 

刃の部分にはステンレスを使っているので切れ味がとてもよくスパッと切れます。

そのため、ハサミタイプにありがちな”爪を押しつぶしてしまう”といったことは起こりにくいです。

 

刃の厚みも1,5㎜と薄くなっているので切りたい部分を見やすくなっているので失敗を防ぐことができます。

 

持ち手部分の内側にはゴムよりも安全な「エラストマー」というものを使っているので「持ちやすく滑りにくい」

と使い勝手もとても良いです。

 

「ペティオ(Petio) ネココ カーブ爪切り ストッパー付き 猫用」

721円(Amazon)

サイズ:横5,6㎝×縦8㎝×厚さ0,8㎝

 

こちらは

ハサミを少しカーブさせて切りやすく設計されている爪切り

です。

 

刃先部分には

「深爪防止のためにストッパー」

がついていて”一定の長さ(2㎜)で切れる”ようになっているので爪が黒くて血管部分が見えにくいような猫でも安心して切ることができます。

 

ただ、

ストッパーが片方にしかついていないので左利きの方にはあまり意味がないかもしれません。

 

「ギロチンタイプ」の爪切り

ギロチンタイプは

爪切りの先端部分に穴が開いてて、その穴に猫の爪を入れて切るタイプ

のものです。

 

切れ味がいいのが特長で、

ハサミなどで切ったときに出る「パチッ」という”音”やその際の”振動”が少ない

ので、音や振動にビックリしてしまう猫には最適です。

 

また、

「爪に力が均等に加わりやすい」

といった特長もあるので爪が割れる”といった心配もありません。

 

爪も大きくカタくなってくる成猫にはこちらのタイプが向いていると思います。

 

ただ、穴の中に爪を入れて切るということで、

シニア猫でなりやすい「巻き爪」になっていると切りにくいかもしれません。

 

それと慣れないうちは使いにくいかもしれませんので、初めのうちは慎重に切るようにしましょう。

 

「廣田工具製作所 ペット用つめきり[ZAN] ギロチンタイプ Mサイズ」

1,664円(Amazon)

サイズ:幅10㎝×高さ12㎝×厚さ1,5㎝

 

こちらはシンプルなデザインの”日本製爪切り”です。

 

日本製ということもあって

切れ味や使いやすさがとてもよく、品質も保証されたものになっています

 

お手入れも、ドライバー1つあれば刃の切れ味をカンタンに調節することができるようになっています。

 

レビューでもとても評判が良く、「Amazonベストセラー1位」になっているので買って損はないでしょう。

 

「Weina Bingo ペット用爪切り ギロチンタイプ」

998円(Amazon)

 

こちらは

多くの獣医師さんやペット美容師さんから好評の爪切り

です。

 

刃には「ステンレス」を使っているので切れ味がよく錆びにくいです。

またグリップ部分に付いたバネのおかげで軽い力でも爪をスパッと切れるようになっています。

 

値段も手ごろでコスパにも優れています。

 

「ピコックタイプ」の爪切り

ピコックタイプはギロチンタイプに似ていますが、こちらは穴に爪を入れるようにはなっていないので、

巻き爪になっていても切りやすくなっています。

 

ハサミのように刃を直接爪にあてて、ギロチンのように切るので”2つの間”のような爪切りです。

 

爪を切るときも大きな音はせず、力も均等に加わるためスパッとキレイに切れます。

 

「廣田工具製作所 ペット用つめ切り ピコックタイプ」

2,350円(Amazon)

サイズ:幅9㎝×長さ18㎝×厚さ2㎝

 

こちらはギロチンタイプでは切りにくい

巻き爪になった爪でもつぶさずにキレイに切ることができる爪切り

です。

 

ドライバーがあればネジを開け閉めすることで切れ味をカンタンに調節できます。

 

ギロチンタイプと違って持ち方があり、

「土台側」を手のひらの方、「動かす側」を指の方

に持つようになっています。

持ち方がちゃんとしていないと上手く切れないようなので注意が必要です。

 

あまり販売しているものが多くないようなのでネット販売ではこちらの商品しか見つかりませんでしたが、品質は申し分ないと思われます。

 

「ニッパータイプ」の爪切り

ニッパータイプはよくある

工具のニッパーのような形の爪切り

です。

 

大きめの猫の厚みのある爪やカタい爪など”を切るのに適しています。

ただし、爪切り自体が大きいため子猫などの”小さい爪”を切るのには向いていません。

 

カタくて他の爪切りではなかなか切れないような爪でも軽い力でカンタンに切れるので握力に自信のない方にはニッパータイプが使いやすいでしょう。

 

「SOROY ペット用爪切り ヤスリ付き ニッパータイプ」

950円(Amazon)

サイズ

爪切り:横×12㎝縦16,5㎝

ヤスリ:横1,5㎝×縦14㎝

 

こちらは猫の安全面を考えてつくられたニッパータイプの爪切りです。

 

  • 「深爪を防止するためのカバー」
  • 「グリップはソフトラバーで握りやすく滑りにくい」

と、爪切りに慣れていなくてもやりやすいように作られています。

 

「専用のヤスリ」も付いていて、爪切り後に磨いてあげることでとてもキレイに仕上げることができます。

終わった後も、「先を閉じた状態でロック」できるので安全に保管できます。

  

「SUWADA nekozuki ニッパー」

12,100円(Amazon)

サイズ:全長12,5㎝

 

こちらは世界でもトップクラス”の爪切りを製造している

「SUWADA」が製造したニッパータイプの猫用爪切りです。

 

値段はかなりのものですが、その分”切れ味”や”機能性”は抜群です。

 

切る部分を見ながら少しづつ切れるので

「深爪してしまったー!」

というような失敗を防ぐことができます。

そのため爪切り初心者の方でも安心して切ることができます。

 

バネには「シリンダーバネ」を使い、

通常使用では”3~5㎜”程度の開きなので操作性もよく、

厚い爪の場合でも”最大15㎜”まで開くので対応可能です。

 

「電動タイプ」の爪切り

電動タイプは爪をきるのではなく、

先についた電動のヤスリで爪を少しずつ削っていく形

になります。

 

”切らずに少しずつ削っていく”ので

「失敗したー!深爪になってしまったー!」

ということが起こりにくく、切った際の爪の飛び散りも防ぐことができます。

 

また、”削る”ので仕上がりがとてもキレイになります。

 

ただし、電動ということで

「音」や「振動」が出てしまいますし、少しずつ削るため時間も他のタイプの爪切りよりかかってしまいます。

 

  • 「音や振動が苦手」
  • 「あまり長くじっとしていられない」

といった猫には向いてないかもしれませんね。

 

「Pecute ペット用電動爪やすり」

2,399円(Amazon)

 

こちらは

「高速研削」「小型用」「大型用」とヘッド部分に3つのポートを使い分けることができる

電動タイプの爪切りです。

 

モーターの回転速度に”2段階のスピードが調整”できるようになっていて

  • 弱:臆病な性格や小型のペットにおすすめ(毎分6000回転)
  • 強:中型・大型のペットにおすすめ(毎分6800回転)

が選べます。

 

また、モーターも”50㏈”と静かで振動も少ない設計なので寝ている間にこそっとすることも可能です。

※猫に使う場合は「小型用」ヘッドと「弱」スピードで十分です。

 

他に

  • 「ヘッド部分は取り外せて洗うことができるので衛生的」
  • 「バッテリーはUSB充電で1時間充電すれば240分連続使用ができる」

といった特長があります。

  

「iKuma ペット用爪切り&ペット用電動式爪トリマー」

2,193円(Amazon)

 

こちらは

「電動トリマー」と「爪切り」のついた1台2役になっている爪切り

です。

 

ヘッド部分はペットの状況や大きさに合わせて3種類から選ぶことができ

使うときにはLEDライトが照らしてくれるので、見やすく”削り過ぎ”を防いでくれます。

 

「爪切り」側はニッパータイプの爪切りで”ステンレス製の刃”を使っていますので

 切れ味よくスパッと切れ、衝撃も伝わりにくいので使いやすいです。

 

また、こちらにも爪を照らすLEDライトがついていて爪のピンクになっている部分との見分けがしやすくなっています。

 

切った爪は「爪収納カバー」に入るようになっているので爪が飛び散ることもなく、終わった後の掃除もカンタンです。

 

爪切りのときに使えるサポートグッズ

爪切りをするときに暴れたりして逃げだそうとされると失敗してしまう可能性が高くなりますよね。

 

そういうときのためにいろいろなサポートグッズがありますので、爪切りに苦労されているようなら試してみるのもありかもしれません。

 

「Red Square製 猫用 みのむし袋」

835円(Amazon)

 

こちらは

イヤがって暴れる猫を入れることでおとなしくさせるためのネット

です。

 

猫は何かに”囲まれたり包まれたり”していると安心して落ち着くことがあります。

家にある洗濯ネットでも代用はできるのですが、完全に袋状なので顔や足を出すことができません。

 

こちらは「顔を出す穴」「足を出すためのファスナー」がついているので

猫が暴れるのを防ぎながら爪切りをすることができます。

 

またネットの材質には軽い「ポリエステル」を使っているのですが、耐荷重は70㎏まであり非常に丈夫なので暴れた猫に破られることもありません。

 

「THAINペット口輪 猫マスク」

699円(Amazon)

 

こちらは

目隠しをして目の前を真っ暗にすることで猫を落ち着かせることができる

ということらしいです。

 

暴れて噛みつくような猫にはつけておくとその心配はなくなるかもしれません。

 

ただ、おとなしくつけさせてくれるかはわかりませんし、つけた後イヤがって無理やり外しそうな気がします。

紹介しといてなんですが...

 

対応サイズは

  • Sサイズが2,5㎏以下
  • Mサイズが2,5㎏~5㎏
  • Lサイズが5㎏以上

となっています。

試してみようと思う方は買ってみてください。

 

 まとめ

爪とぎをしている猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫用爪切りの種類とそれぞれのおすすめとサポートグッズ」を紹介、解説させていただきました。

 

爪切りひとつとっても人間の爪切りより種類も豊富でいろんなものがありましたね。

 

使いやすさやコスパなど飼い主さんによって重視するポイントは変わってくるでしょうが、猫にも人にも安心・安全・ストレスフリーなものを選べるといいですね。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。