クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫アレルギーに負けない!7種類の対策グッズと専用の薬で克服しよう

            猫アレルギーを撃退しているイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫アレルギーの対処法と症状を抑えるおすすめグッズについて

 

 あなたは

「猫アレルギーのせいで猫を飼うことを諦めていませんか?」 

 

確かにアレルギー症状が出たら、目はかゆいし鼻はグズグズだし喘息が出ることだってある...とても苦しいです。

 

この猫アレルギーのせいで、

猫を飼うことはおろか、触ることさえできない

 

今や「5人に1人は猫アレルギー」と言われるほどで、悩んでいる方も多いんじゃないでしょうか?

 

でも、あきらめるのはまだ早いです。

人類の英知に最後の希望を託してみませんか?

 

と大げさに言ってみましたが、今回は

  • まずは知ろう!猫アレルギーの原因
  • 猫アレルギーの対処法としてするのはこの6つ
  • 猫アレルギーの対策グッズ7種 
  • 症状が重い場合は薬の服用をプラスして抑えよう

について、解説と紹介をさせていただこうと思います。

猫を飼うって楽しいですよ!今から頑張りましょう。

 

ちなみに「猫のアレルギー」についても解説していますので、参考にしてみてください。

 

まずは知ろう!猫アレルギーの原因

猫アレルギーのイラスト

「対策を講じるにはまずその原因から」

ということで

まずは

猫アレルギーが出る原因

を解説していきたいと思います。

 

”猫アレルギー”って言うくらいですから、

「何かの物質に免疫機能が過剰に反応している」

わけですけど、それって何だと思います?

 

答えを言ってしまうと、猫アレルギーの原因となる物質は

  • 「猫の汗」
  • 「猫の唾液」
  • 「猫のフケ」
  • 「肛門腺分泌液」

などに含まれる

”たんぱく質”

なんです。

 

この原因物質が

「空気中に舞ったり、カーテンやカーペットまたは衣服などにくっつく」

         

「それを吸い込んだりして体内に入れてしまう」

         

「免疫が過剰反応してアレルギーが出る」

という流れになります。

 

これって何かと似ていると思わないですか?

そう!

「花粉症」や「ハウスダストアレルギー」といった、よく聞くアレルギーと仕組みは一緒

なんです。

 

経験されたことある方ならわかると思いますが、

「目がかゆくなる」

「鼻水とクシャミが止まらなくなる」

など同じような症状が出ます。

 

なので、猫アレルギーは花粉症やハウスダストアレルギーと同じ

”アレルギー性鼻炎のひとつ”

ということになるんです。

 

猫アレルギーの対処法としてするのはこの6つ

猫の博士のイラスト

猫アレルギーの原因がわかったので、次は対処法を紹介していくこととしましょう。

 

今、

「何で”治療法”じゃなくて”対処法”なの?」

と思いませんでした?

 

じつは、猫アレルギーは残念ながら

「現時点で特効薬といったものがなく、治療することができない」

アレルギーなんです。

 

そのため猫アレルギーを発症してしまった場合は、

症状を抑えたり、和らげたりする「対処法」をやっていくようになります。

 

そのやっていく”猫アレルギーの対処法”とは

  1. こまめにブラッシングをする
  2. 猫にシャンプーをする
  3. 部屋と空気をこまめに掃除する
  4. 猫に触った後は「うがい」「手洗い」をする
  5. オスの猫には去勢の手術をする
  6. 病院で薬を処方してもらう

の6つです。

つまり、

「原因物質を極力減らして体の中に取り込まないようにする」

ことを意識してやっていくようになります。

 

猫アレルギーの対策グッズ7種

指を7本出している人のイラスト

原因物質を生活空間から撃退し、あなたの体を守る。

そのためには

「猫アレルギー対策グッズ」

を使うことがいちばんの近道です。

で、その対策グッズとは...

  • 掃除機
  • 空気清浄機
  • 除菌スプレー
  • マスク
  • コロコロ(粘着カーペットクリーナー)
  • 猫用ブラシ
  • 猫用シャンプー

この7種になります!

 

それでは、ひとつずつ解説とおすすめを紹介させていただきます。

 

掃除機

掃除機のイラスト

猫アレルギーの原因物質は

  • 「猫の汗」
  • 「唾液」
  • 「フケ」
  • 「皮脂」

などに含まれています。

それを

毛づくろいをする

   

毛に原因物質がつく

   

猫が動き回る

   

抜け毛が落ちる

   

原因物質が家中に散らばる

という感じで

”アレルギー物質に侵略されていきます”

それを防ぐためにはこまめに掃除をしなくてはいけません。

 

ということで、

掃除機は大事”

になります。

ただ、こまめに掃除するようになるので普通の掃除機では出したりしまったりに手間がかかります。

そのため、サッと出してサッとしまえる「ハンディクリーナー」の方がオススメですね。

 

シャープ(SHARP) コードレススティッククリーナー RACTIVE Air

34,141円(Amazon)

 

コードレスタイプのハンディクリーナーです。

特徴は何と言ってもその軽さ。

1,3㎏しかなく、力の弱い人でもなんなく扱うことができます。

 

また、重心バランスが良くて軸がぶれにくくなっている本体と、コンパクトで小回りが利くヘッドで「Air」の名前の通りスイスイと掃除ができるようになっています。

 

バッテリーも着脱方式になっているので、2個あれば掃除の途中でバッテリー切れになって中断といったこともないでしょう。

 

パナソニック(Panasonic) コードレス掃除機 MC-SB52K-HC

36,273円(Amazon)

 

こちらもコードレスタイプのハンディクリーナーになっています。

その特徴は

パワーのある吸引力と壁際までしっかりと届くヘッドで家の中のゴミやホコリを根こそぎ吸い取ってくれること

でしょう。

 

また、「クリーンセンサー」搭載で目に見えない小さなハウスダストまで検知して教えてくれるのでキレイになったかどうかがすぐ分かります。

 

空気清浄機(レンタルもおすすめ)

空気清浄機のイラスト

猫アレルギーの原因となる物質はとても小さくて軽く

”花粉の粒子より小さいくらい”

だということです。

 

そのせいでとても空気中に舞い散りやすくなっているので、

空気清浄機は猫アレルギーにとって必須アイテムです。

 

また、部屋の中が乾燥しているとさらに舞いやすく猫の体にもよくないので、

「加湿機能」もついているのがいいと思います。

 

ただ、そこまでの機能となるとそこそこのお値段になります。

「すぐに購入はちょっと...」

という方や

「換毛期などアレルギーが特に酷くなるようなときだけでいい」

というような方には”レンタル”という方法もありますので、こちらを参考にしてみてください。

 

SHARP(シャープ) 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター NEXT(50000) プレミアム KI-JP100‐W

84,500円(Amazon)

 

こちらは有名なので、空気清浄機といえばこれを聞いたことある方が多いと思います。

 

そう「プラズマクラスター」です

プラズマクラスターは空気の浄化や消臭に効果を発揮してくれます。

 

フィルターには「HEPAフィルター」を使っていて、猫アレルギーの原因物質を残さず吸い取ってくれるのでアレルギーが出るのを確実に抑えてくれます。

 

また、フィルターが汚れてくると”自動で掃除してくれる機能”もついています。

そのため

「フィルターが詰まったために機能が低下してしまった」

ということを防いでくれます。

 

さらに「人感センサー」もついているので、

”人がいないときには空気の汚れを徹底洗浄”

”人がいると静かで 消費電力も抑えたモード”

に自動で切り替えてくれます。

 

値段はかなりの高額ですが、それに見合った機能を備えていると思います。

 

DAIKIN(ダイキン) MCK70 W-T 加湿ストリーマ空気清浄機

46,600円(Amazon)

 

こちらは、”ストリーマ技術”というものが使われている空気清浄機です。

※ストリーマ技術とは、酸化分解力を持ったプラズマ放電によりカビやアレルギー物質などを分解してキレイになった空気を排出する技術のことです。

 

そのため、”部屋の中の空気を何もかもキレイにしてくれる”ので病気の心配もいらなくなります。

 

こちらはその「ストリーマユニット」が

”通常の2倍ついている”

ので、単純に効果が2倍期待できるようになています。

 

フィルターには、HEPAフィルターよりも除去性能が落ちない

「TAFUフィルター」

というものを使っていますので、いつまでも機能の低下はありません。

※10年は交換が不要と言われています。

 

さらにスマホやスマートスピーカーとつなげることもできるので

”外出時でも部屋の空気の状態の確認や電源のオンオフができる”ようになっています。

  

Levoit Core300 空気清浄機

10,980円(Amazon)

 

こちらは、前面のみではなく”360℃から”汚れた空気を吸い込み

しっかりとした空気清浄能力でアレルギー物質と部屋のニオイを取り除いてくれます。

 

 36㎝×22㎝と小柄なため家の中を移動させるのもカンタンです。

 

加湿機能はついてないのが残念ですが、

フィルターには「HEPAフィルター」を使っているので、猫アレルギー対策としては申し分ありません。

 

運転時の音もとても静か。

さらに「おやすみモード」で運転時は消費電力も”9W”(1時間あたり0,25円)しか使いませんので、とても省エネで経済的にもお得です。

 

カラーは「ホワイト」と「マットブラック」の2種類があります。

  

除菌スプレー

除菌スプレーのイラスト

掃除機や空気清浄機だけでは、家具や壁などの細かいところまで取り除くのは難しいこともあるでしょう。

 

そういうときは、除菌スプレーで隅ずみまでキレイに取り除きましょう。

 

PURE CAT R-100

3,482円(Amazon)

 

こちらは”猫アレルギー用の除菌スプレー”となっています。

 

また、猫アレルギーだけじゃなく、

  • 「黄色ブドウ球菌」
  • 「腸炎ビブリオ」
  • 「猫カリシウイルス」

といった

”猫の病気の原因となるものにまで高い殺菌効果を持っている”

ため、猫の健康維持にも効果バツグンです。

 

◆成分◆

ロジン酸

オレイン酸

リノール酸

エチレンジアミン四酢酸

 

除菌消臭剤 A2Care

825円(Amazon)

 

こちらは、”MA-T”という成分が入っている除菌スプレーです。

 

MA-Tとは、

「すぐれた殺菌、消臭力を持っているのに、腐食性と刺激性が水と同じレベル」

という、無色・無臭・無刺激性の安心安全な水溶液です

 

◆成分

MA-T(精製水/99.99% 二酸化塩素/0.01%)

  

CYPET(サイペット) ペタルクレンズC

2,860円(Amazon)

 

こちらは除菌スプレーとはちょっと違います。

 

猫の体にスポンジなどで”直接塗る”ことで、

”猫アレルギーの原因物質が舞い散るのを防ぐ効果がある”

というローションです。

 

効果が出るには2~3週間くらいかかるようですが、アレルギーの元となる猫からの飛散を防げれば、かなり症状は軽く出来ます。

 

◆成分◆

水・クオタニウム-26、クオタニウム-22、グリセンリン、アラントイン

ローズマリー(葉)の抽出物、パンテノール、アロエ、椿(葉)の抽出物

小麦タンパク加水分解物、ポリエチレン・グリコール、コラーゲン加水分解物

クエン酸、メチルコロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン

 

マスク

マスクのイラスト

猫アレルギーは空気中に舞った、”原因物質を吸い込むことで発症する”ことが多いです。

しかも、口や鼻などの粘膜部分は弱く吸着しやすいためマスクの装着は大切です。

 

今はコロナの影響でマスクをしていることが多いと思いますが、家の中でも油断せずマスクの装着を意識しましょう。

 

トミサワ 日本製 極 不織布マスク 4層構造 コットンフィルター採用 Mサイズ 

5枚入り6セット2,640円(Amazon)

 

こちらは普通の3層式マスクに比べ、

アレルギーの原因物質などのブロックを強化”

しています。

 

3層目に特殊なコットンフィルターを使っているので

「型崩れが起きにくく、密着性が高い」

マスクになっています。

 

形も

「顔とマスクとの隙間が少ない」

「呼吸がしやすい」

「しゃべりやすい」

ものになっています。

 

ダチョウ抗体マスク

5枚入り1,561円(Amazon)

 

ダチョウからつくられた抗体をつけた

「ダチョウ抗体フィルター」

を組み込んだマスクです。

 

「ダチョウ抗体」とは”コロナ感染防止”に期待できることから、今とても注目されているものであり、コロナの他にも

  • 「インフルエンザ」
  • 「花粉」

にも効果が期待できるのが特徴です。

 

フィルターには「静電フィルター」という優れたものが使われ、「PM2,5」にも対応できるほどの性能を持っていますので、猫アレルギーの原因物質もブロックできることと思います。

 

マスク本体も「3Dプリーツ形状記憶構造」になっていて

  • 「長時間していても着け心地がバツグン」
  • 「息苦しさを感じにくいため快適」

と使いやすくなっています。

 

ただ、ダチョウ抗体の製造は卵からつくられるため”重度の卵アレルギー”の方は使うときに気をつけた方がいいかもしれません。

  

コロコロ(粘着カーペットクリーナー)

コロコロのイラスト

コロコロの正式名称って初めて知りました(笑)

 

カーペットや布団のようなものは”猫の毛も絡まりやすく、原因物質も取りにくい”ですよね。

 

特に、カーテンにはとてもくっつきやすく掃除もしづらいので、コロコロがあるとカーテンの掃除などでとても活躍します。

 

1,026円(Amazon)

 

猫用ブラシ 

スリッカーブラシのイラスト

”猫にブラッシングをして抜け落ちるはずだった毛を先に回収してしまう”

ことで、アレルギーの原因物質がまき散らされるのを防ぐことができます。

 

ただし、ブラッシングをするときにはマスクなどの装着は必須です。

もしくは、猫アレルギーじゃない人にやってもらうようにしましょう。

 

猫用ブラシとブラッシングについてはこちらの方で詳しく解説とおすすめの紹介をしています。

ぜひ参考にしてみてください。

◆猫のブラッシングについて◆

 

猫用シャンプー

猫用シャンプーのイラスト

猫にシャンプーをすることで原因となる、

”汗やフケ、皮脂といったものをまとめて洗い流す”

ことができます。

 

ただし、シャンプーは猫がいちばん嫌うことのひとつでもあります。

また洗いすぎると必要以上に皮脂を落としてしまい、

”猫が皮膚病やストレスによる病気になる

おそれがありますので頻繁にはできません。

 

シャンプーはたまにする程度にして普段は「ドライシャンプー」というものの方を使うようにしましょう。

 

シャンプーのやり方の解説とおすすめ、ドライシャンプーの解説とおすすめについてはこちらで詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

◆猫のシャンプーについて◆

 

症状が重い場合は薬の服用をプラスして抑えよう

薬を飲む人のイラスト

”症状が重い場合”には病院で診察を受けて、

自分に合った薬を処方してもらいましょう。

 

治すことはできませんので、症状を和らげる「対症療法」をするようになるでしょう。

主に、

  • 「抗ヒスタミン薬」
  • 「ステロイド薬」
  • 「気管支拡張薬」
  • 「点鼻薬」

といったものを使うことになります。

 

また、「減感作療法」という方法もあります。

 

こちらは、 

”アレルギー物質を少しずつ体内に入れることによって、体をアレルギーに慣らしていく”

という方法です。

 

体がアレルギーに慣れて、体質改善に成功すれば、症状を抑えることができるようになるそうです。

 

ただし、少しとは言ってもアレルギー物質を体内に入れることになります。

きちんとしたやり方を守っていても、「アナフィラキシーショック」といった危険な副作用が起きてしまうおそれがあります。

 

市販されている猫アレルギー用の薬「ムヒDC 速溶錠」

薬局のイラスト

猫アレルギーは「アレルギー性鼻炎のひとつ」ということなので、

症状が軽ければ、市販の花粉症の薬などでも和らげることはできるそうです。

 

「じゃあ、猫アレルギー用の市販薬はないの?」

って思いました?

じつは...あるんですよ!

12錠入り920円(Amazon)

 

こちらの薬は、

アレルギーの中でも”動物によるアレルギー”に特化した薬

となっています。

動物によるアレルギーに特化した薬はこれが国内で初めてだそうです。

 

主成分には「メキタジン」という成分が使われています。

これはいろんなアレルギーに対してよく処方される薬のようで、市販の風邪薬や鼻炎薬にも配合されているみたいです。

 

◆成分◆

メキタジン

D-マンニトール

メタケイ酸アルミン酸Mg

ヒドロキシプロピルセルロース

タンニン酸

スクラロース

クロスポビドン

アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)

クエン酸

l-メントール

ステアリン酸Mg

香料

 

口の中で溶ける、水なしで飲めるタイプの薬で、

「 1回1錠を日に2回」飲むようになります。

 

また、ピーチミント味で飲みやすいようにつくられています。

 

ただし、重度のアレルギー症状が出るような場合は対応できないかもしれません。

環境の対策をしっかりやって、症状をできるだけ軽くしてから服用するようにしましょう。

 

注意点として、

”眠くなったり口が渇いたりすることがある”ので、飲んだら車の運転は厳禁です。

 

他にも

「眼圧をあげる」

「オシッコを出にくくする作用がある」

ということなので、それらに関係する病気の場合(緑内障や前立腺肥大など)は、お医者さんに相談してから飲むようにしましょう。

 

まとめ

菌を寄せ付けない人のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫アレルギーの対処法と対策グッズ」について紹介と解説をさせていただきました。

 

猫アレルギーは猫好きにとって恨めしいものですが、頑張って対策を施せばなんとか乗り越えれるものだと思います。

 

ぜひ、対策グッズを駆使して猫との幸せの日々を手にいれてください。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。