クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

【動画付き】意外とカンタン!猫のシャンプーのやり方と注意点

            猫にシャンプーをする人のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫のシャンプーのやり方と手順
  • 猫のシャンプーで気をつけること

 

 

普段、猫と生活している中で

 

「猫が訴えかけるような鳴き声を出すときがありますよね? 」

 

シャンプーのときもそのひとつじゃないですか?

 

もし、猫の言葉がわかるなら

「後生ですから!後生ですから!!」

って懇願されてそうな鳴き声ですよね。

 

猫はもともと濡れるのをイヤがるので基本的にはどの猫もシャンプーはキライです。

 

そんな猫をなだめすかし、シャンプーをしていくため、やっと終わった後は猫も自分もグッタリ...なんてことも

 

そんな話を聞くと、猫にシャンプーをしたことない方は

「どうやったらいいんだろうか?」

「上手くやれるだろうか?」

と不安な気持ちになってしまうことでしょう。

 

けど、手順を知ってすばやくやれば意外とカンタンにできるものなんですよ。

 

ということで今回は

  • 猫にシャンプーをしてキレイになってもらう手順
  • 猫にシャンプーをするときに注意しておきたいこと
  • そもそも猫にシャンプーをする必要はあるの?

について解説させていただこうかなと思います。

まずは形からということで、シャンプーの手順を知ることから始めみてはどうでしょう。

 

猫にシャンプーをしてキレイになってもらう手順

キレイになった猫のイラスト

それではどういった手順でシャンプーをしていくといいのか、やり方と手順を解説していきましょう。

 

まずはシャンプーの流れですが

まずは、ブラッシングをして毛のもつれなどをとかしていく

         

35℃くらいのぬるま湯で背中のほうからしっかりと皮膚まで濡らす

         

シャンプーを手に取り顔から遠いところから手早く洗う

         

シャンプーが残らないようにしっかりとすすぐ

         

終わったら、タオルでしっかりと水気を拭き取る

         

ドライヤーで完全に乾かす

         

しっかりと乾いたら、しっかりと褒めてあげる

といった感じになります。

ひとつずつ解説しましょう。

 

シャンプーの前にブラッシングをする

スリッカーブラシのイラスト

シャンプーを始める前に、ブラッシングをしてあげて、もつれた毛をほどいてあげましょう。

もつれたりしたままシャンプーをすると、洗うとき指に引っかかったりして、猫が痛い思いをするかもしれません。

 

絡みがひどい場合にはブラシで引っ張らずに、指で丁寧にほどいてあげましょう。

 

35℃くらいのぬるま湯で背中のほうからしっかりと皮膚まで濡らす

シャワーのイラスト

準備ができたら、まずは、しっかりと濡らしていきましょう。

温度は35℃くらいで、人がさわってぬるいと感じるくらいがいいです。

 

濡らすときは皮膚の方までしっかりと濡らします

背中から始め、お腹、足とやっていきましょう。

 

そのとき、シャワーヘッドを猫の体に直接あてて濡らすようにすると皮膚の方まで届きやすく、水しぶきも飛ばないので、猫もイヤがりにくくなります。

 

ただし水圧は強くし過ぎないように注意して調節しましょう。

 

また、シャワーをイヤがるような場合には、洗面器などにお湯を入れて、ゆっくりかけてあげるようにしてみるといいでしょう。

 

シャンプーを手に取り顔から遠いところから手早く洗う

猫用シャンプーのイラスト

濡らし終わったら、シャンプーを手に取り、体にのばすようにつけ、顔から遠いところから順に手早く洗っていきましょう。

 

洗う際には、爪を立てたりせずに指の腹を使ってマッサージをするようにやさしくしていきます。

皮膚までしっかりと洗えるように、ときどき毛並みに逆らう感じでやっていきます。

 

強くこすったり、爪を立てたりすると皮膚が傷つくかもしれないので、”やさしく”が基本です。

 

顔は体で泡立った泡を使って、やさしく洗います。

アゴの下はけっこう汚れていることが多いのでしっかりと洗ってあげましょう。

 

目にシャンプーが入ってしまうといけないので、ムリな場合は顔は止めておくようにします(鼻や目の汚れは後でガーゼなどを使って拭き取ってあげてもいいです)

 

ライオン公式チャンネル

 

シャンプーが残らないようにしっかりとすすぐ

シャワーを浴びている猫のイラスト

全身洗い終わったら、濡らしたときと同じようにシャンプーをしっかりとすすいでいきます。

皮膚の方にシャンプーが残ってしまうと意味がないので、キレイに流しましょう。

 

前脚や後ろ脚の付け根といったとこは特にシャンプーが残りやすいので注意して流すようにしましょう。

 

顔は直接お湯をかけるわけにはいかないので、後頭部から流したり、濡れタオルやスポンジなどで拭き取ってあげたりしてください。

 

しっかり洗い流した後は、リンスをしてあげるのもありです。

毛がよりキレイになりますし、静電気の防止にもなります。

 

リンスを手に取り、体全体にマッサージをするように行きわたらせます。

その後、しっかりと洗い流してあげたら終了です。

 

タオルでしっかりと水気を拭き取る

タオルを持っている女性のイラスト

シャンプーが終わったら、濡れた体を乾かしてあげましょう。

 

濡れたままだと、水分が蒸発するときに体温まで奪っていってしまうので、体が冷えてしまいます。

また毛の長い猫だと、絡まったりもつれたりして毛玉になってしまうので、イヤがるかもしれませんが、きちんと乾かしましょう。

 

まずは、タオルで拭く前に、毛を絞るようにして、水気をあらかたとってしまいましょう。

 

その後、タオルで全身を包み、水気を吸い取るようにしていきます。

濡らすときとは違い、顔の方から水気を取ってあげるようにしましょう。

 

タオルを新しいものに変え、しっかりと水気を拭き取ります。

脚の内側やお腹も忘れず、しっかりと拭き取りましょう。

ライオン公式チャンネル

 

ドライヤーで完全に乾かす

ドライヤーのイラスト

水気を拭き取ったら、ドライヤーを使って完全に乾かしていきます。

 

ドライヤーは風量を最大限まで弱くし、近づけすぎないように風をあてます。

手やブラシを使い、毛をかき分けるようにして根元から乾かしていくようにしましょう。

 

「片手でドライヤーを持ってやるのはやりにくい」

「ドライヤーの音をイヤがる」

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参考にしてみてください↓

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しっかりと乾いたら、しっかりと褒めてあげる

猫をかわいがる人のイラスト

しっかりと乾かし終わったらすべて終了です。

猫は自分のニオイをつけるため、いそいそとグルーミングを始めることでしょう(笑)

 

ただ、飼い主さんも疲れたとは思いますが、いちばん疲れているのは猫です。

 

ストレスもかなり溜まっていると思うので、終わったら、おやつなどをあげたりしてしっかりと褒めてあげましょう。

 

終わると”おやつがもらえる””褒めてもらえる”と覚えさせておくことで、次回のシャンプーのときにはさほどイヤがらなくなるかもしれません。

 

猫にシャンプーをするときに注意しておきたいこと

バツを出している猫のイラスト

猫にとって汚れている以上に、シャンプーをされることはストレスになるもの。

間違ったやり方はしないように、いろいろと注意しておきたいですよね。

 

続いてはシャンプーをするときに注意しておきたいことを解説しておきます。

 

人間用のシャンプーは使わないようにする

猫の皮膚と人間の皮膚は「pH」という”水素イオン指数”の値(酸性かアルカリ性かを示す値)が違います。

 

そのため、人間用のシャンプーを使ってしまうと、猫の皮膚が荒れてしまうおそれがあります。

 

また、猫専用のシャンプーは猫の皮膚を正常に整える効果も期待できますので、必ず猫専用のシャンプーを使うようにしましょう。

 

シャンプーをし過ぎないようにする

汚れているからと、頻繁にシャンプーをすることはやめましょう。

 

皮脂が必要以上に落ちすぎてしまったり、皮膚のpHバランスが崩れたりして、毛のパサつきや皮膚病といったトラブルが起きてしまう可能性があります。

 

シャンプーの頻度としては毛の短い猫であれば、よほど汚れるようなことがなければ、年に1回か2回で十分です。

毛の長い猫だと、グルーミングで隅ずみまでキレイにできないため、月に1回くらいでするようにしましょう。

 

そもそも猫にシャンプーをする必要はあるの? 

不思議に思っている人のイラスト

ここまで、シャンプーのやり方を解説しておいてなんですが、

 

「そもそも猫にシャンプーをする必要はあるのでしょうか?」

 

 猫は非常にキレイ好きで、よく自分の体をグルーミングして清潔に保っています。

さらに、多くの猫が水に濡れるのを嫌うため、シャンプーをされることはとてもイヤがります。

 

そんなストレス満載のことをわざわざしなければいけないのでしょうか?

 

結論を言うと...

 

完全室内飼いで毛の短い猫なら、

「ブラッシングをしてあげてれば基本、必要ない」

そうです。

 

 ただし、”完全室内飼いで毛の短い猫”です。

「毛の長い猫」

「外に出るような猫」

「毛玉を頻繁に吐くような猫」

などは、シャンプーをした方がいいようです。

 

また、これは猫の問題じゃなくて飼い主さんのことになるのですが

「猫アレルギーの防止になる」

ということなので、飼っている猫にはちょっとガマンしてもらい、シャンプーをしてみるのもいいかもしれません。

www.kuronekoaguri.com

 

まとめ

だらける猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は猫のシャンプーについて、やり方やそもそも必要なのかということを解説させていただきました。

 

この記事をチャチャッとまとめると

  • 猫にシャンプーをする前にブラッシングをしておくといい
  • お湯は35℃くらいのぬるま湯で顔の遠くから濡らしていく
  • シャンプーはマッサージをするように指の腹で皮膚までしっかり洗う
  • すすぐときはシャンプーが残らないようにしっかり流す
  • 顔の方からしっかりタオルで水気を取ってからドライヤーでゆっくり乾かす
  • 終わったらしっかり褒めてあげる
  • 猫にシャンプーを頻繁にしすぎないように、また人間用のシャンプーは使わない
  • 完全室内飼いで短い毛の猫ならシャンプーはしなくていい

といった感じになるでしょうか。

 

ホントなら必要のないことかもしれませんが、キレイになった愛猫を見ると誇らしくなってしまいますね。

 

ただ、こっちの機嫌は良くなっても猫の機嫌は悪いかもしれませんから、ご機嫌取りを忘れないようにしましょうね(笑)

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。