クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫草の育て方って意外とカンタン!上手に育てて家の猫に振舞おう

         猫草を育てる人のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫草を家で育てる手順
  • 猫草を家で育てるときに気をつけること

 

 

 「お宅の猫、猫草たべてますか?」

 

ホームセンターやペットショップなどで、もう芽が伸びていてすぐに食べれるようになっているものを買ってあげてる方...すぐ枯れてしまいませんか?

 

ああいったすぐ食べれるようにして売ってあるものって、食べごろの状態で売られているので枯れていくのが早いんですよね。

そのため、次から次へと買いに行かなきゃならなくなってしまい、時間的にも金銭的にもコスパが悪いと思います。

 

だったら、自分の家で育ててしまえばいい

 

家で育てると

  • 「最初に道具をそろえてしまえばあとは種や土のお金だけ」
  • 「家でつくるため、わざわざ買いに行くかなくていい」

と良いことばっかりです。

 

「でも猫草を育てるってけっこうめんどくさいんじゃない?」

って思いました?

 

じつは、猫草って意外と育てるのカンタンなんです!

 

ということで今回は

  • 猫草を家で育てよう
  • 「猫草の栽培キット」がカンタンすぎる 
  • 猫草を育てるときに気をつけておくこと

について解説させていただこうかなと思います。 

「自分でつくったものを猫が美味しそうに食べている」ってなんだか嬉しくなりませんか?

 

ちなみに猫草についての詳しい解説はこちら

 

猫草を家で育てよう

猫草を見て喜ぶ猫のイラスト

植物を種から育てるとなると

「けっこうめんどくさそう」

といったイメージがあるかもしれません。

 

だけど、猫草に関しては手間もかからず水をやるだけなのでカンタンに育てることができますよ。

 

まずは道具をそろえよう

気合の入っている人たちのイラスト

では最初に必要な道具をそろえることから始めましょう。

 

猫草を種から育てるのに必要となるものは

  • 猫草の種
  • 育てるための土
  • 鉢やプランターなどの容器
  • 底に敷くための軽石
  • 水をあげるための霧吹き

といったものがあれば大丈夫でしょう。

これらのものはホームセンターやペットショップに行けばすぐ購入することができると思います。

 

下の方でネットから購入できるものも紹介しておきますので、そちらでそろえてもいいでしょう。

 

「猫草の種」

種はまく前に半日くらい水に浸しておくと芽が出やすくなります。

※このとき水に浮いてしまっている種は芽が出ないものなので取り除いておきましょう。

こちらは種に農薬が使われていないため、猫が食べても安全です。

他よりちょっとコスパが悪いですが、もしもの時のを安心を買うと思えばこのくらいでしょうかね。

1,166円(Amazon)

 

「育てるための土」

猫の安全性を重視すると、できれば「猫草専用の土」が良いですが「家庭菜園用の土」でも普通に育ちます。

家に花壇や家庭菜園がある方はその土を使っても大丈夫です。

こちらは猫草専用の栽培土です。

草の成長に必要な栄養素がブレンドされています。

 

600ccずつ3つに小分けされているので、使いやすく保管しやすいです。

421円(Amazon)

 

「鉢やプランターなどの容器」

猫が食べるのはまだ成長しきってない若い芽なので、鉢やプランターはあまり大きいものでなくても大丈夫です。

あまり大きいと持ち運びにくいので、鉢であれば4号サイズ(直径12㎝)くらいのもので十分でしょう。

※多頭飼いの場合は容器を大きくするのではなく数を増やした方が管理しやすいと思います。

165円(Amazon)

121円(Amazon)

 

「底に敷くための軽石」

鉢やプランターの底には水はけをよくするために「軽石」を敷き詰めておいた方が良いです。

※水はけが悪いと種が腐ってしまうこともあります。

273円(Amazon) 

 

「水をあげるための霧吹き」

水をあげるときに勢いよくあげてしまうと種が流れて重なり合ったりしてしまうので霧吹きなどを使って優しくタップリ水をあげれるようにしたほうが良いです。

443円(Amazon)

 

猫草の種をまこう

種をまくイラスト

道具をそろえたら、猫草の種をまいていきましょう。

 

流れとしては

水はけをよくするために鉢やプランターの底に「軽石」を敷き詰めます

          

その後、鉢の中におよそ8割くらいまで土を入れます

          

種と種の距離を気にすることなくパラパラとまいていきます

ただし、種同士が重ならないようにしましょう

           

種をまいたら、うっすらと土を被せましょう(およそ1㎝)

          

種が流れてしまわないように霧吹きなどを使い優しくタップリと水をあげましょう         

※芽が出るまでは水やりを欠かさないようにしましょう

といった感じです。

 

種は明るいと芽が出にくいそうなので、上に何か被せて少し陰になるようにしてあげましょう。

ただし、気温が低くても成長によくないようなので、まったく陽の当らないジメジメした場所には置かないようにしたほうが良いです。

 

芽が出始めたら

発芽のイラスト

芽が出始めたら陽当たりの良いところに置いてあげて成長を促してあげましょう。

 

ただし、猫草と呼ばれている「えん麦」などは乾燥に弱いため、

水やりがとても大切です。

 

芽が出始めてからの水やりは

土の表面が乾いてからタップリとあげるようにしていきましょう。

 

あまり頻度が多すぎると根っこが腐ったりして枯れる原因になってしまいますので気をつけましょう。

また、成長途中で猫がつまみ食いをしないように

  • 届かないところに置く
  • 何かで周りを囲ってしまう

といったようにしておくといいです。

 

順調に成長していき、およそ1週間くらいで10㎝前後の大きさになれば食べごろになります。

鉢のまま猫にあげたり、根元からハサミなどで切ったりして食べさせてあげましょう。

※食べすぎると猫の体に良くないこともあるのである程度食べたら片づけるようにしておきましょう。

 

食べた後、根っこが残っていれば再び成長してくるようですが、あまり発育が良くないことが多いのでまた新しく種から育てた方がいいと思います。

 

「猫草の栽培キット」がカンタンすぎる

親指を立てている人と猫のイラスト

「猫草を家で育てたいけど、道具をそろえたり種をまいたりするのはめんどう」

という方の場合、

”猫草の栽培キット”

なるものがあります。

 

栽培キットは鉢の中にすでに「種が植えられた状態」で届くので、

あとは水をあげて育てるだけ

になっているものです。

 

容器も古紙やダンボールでつくられたものになっているので、猫が食べ終わったらすべて捨てれるようになっています。

 

ただ、梱包や配送の状況によっては”傾いたり逆さまになったり”して種が発芽しにくくなることもあるようなので、その点は考慮しておきましょう。

 

958円(Amazon)

 

1,100円(Amazon) 

 

猫草を育てるときに気をつけておくこと

猫の博士のイラスト

猫草を育てるのは案外カンタンだと言いましたが、それでもほったらかしにしておいたりすればきちんと育ちません。

 

猫に新鮮なシャキシャキとした猫草を食べてもラうために、少し注意しておくことを解説しておきましょう。

 

肥料は使わないようにしよう

普通は植物をスクスクと育てるためには肥料が必要ですが、猫草を育てるのに

”肥料は不要”

なんです。

 

それよりも重要なのは水のやり方になります。

逆に肥料を使ってしまうと枯れる原因になることもあるので使わないようにしておきましょう。

 

猫草を育て過ぎないようにしよう

「大きく育ててあげればいっぱい食べれて猫も満足してくれるだろう」

と思いがちですが、猫が好んで食べるのは「若い芽の部分」です。

 

大きくなってしまった猫草は”硬くツンツンしている”ため食べにくくなってしまいます。

また、毛玉を吐き出すときなどに胃の中を傷つけてしまうおそれもあるので注意しましょう。

 

実際、ウチの猫は外で草を食べて帰ってくることがありますが、吐き出したときに少し血が混ざっていることもありました。

 

スカスカに生えないようにしよう

猫草は種をまく段階で少し密集して生えてくるようにしたほうが良いです。

猫草の1本1本に距離があると猫が食べるときに根っこごと引き抜いてしまうことがあります。

 

密集させることによって土の中で根っこ同士を絡ませあい、引き抜くことができないようにしましょう。

 

夏場は水分不足に冬場は気温の下がり過ぎに注意しよう

猫草は水がとても重要。

夏場の暑い時期だとすぐに乾いてしまい、葉先からどんどん枯れていってしまいます。

 

夏場は朝と夕方の比較的涼しい時間帯にタップリと水をあげるようにしましょう。

※ただし、あげ過ぎもよくないので土の表面が乾いているのを確認してからです。

 

また、カビが生えやすい時期でもありますので風通しのいい場所に置いてあげるようにしましょう。

 

冬場の寒い時期は気温の低下により芽の出やすさや成長スピードが悪くなってしまいます。

保温するために「簡易的なビニールハウス」「ダンボール箱」などの中に入れて育てるようにするといいです。

 

まとめ

猫と寝る人のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫草を家で育てる」ことについて解説させていただきました。

 

今回の内容をまとめると

  • 猫草を育てるのは意外とカンタンにできる
  • 種をまくときは重ならず密集するようにまく
  • 水をあげるときは勢いよくあげない方がいい
  • 芽が出た後は土の表面が乾いてから水をあげるようにする
  • およそ1週間、10㎝くらいが食べごろ
  • 肥料は使わない方がいい
  • 夏と冬は注意が必要

といったところでしょうか。

意外と手間もかからずカンタンに栽培できるものだとわかりましたね。

 

美味しそうに食べている姿を見るとほっこりします。

ただし、あげ過ぎは体に良くないこともあるのでほどほどに留めておきましょう。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。