こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。
今日10月31日は
「衆院選の投票日」であると同時に「ハロウィン」でもあります。
せっかくコロナも落ち着いてきたというときに”密状態”になる行事が重なってしまっていますが、ひとりひとりが感染防止のことを頭に入れて節度ある行動をしてもらいたいものですね。
...まあ、昨日の時点で渋谷などにはかなりの人が集まっていたようですが。
コロナ前にはよくニュースとかで映像が出ていたのですが、凄まじいの一言。
もはや「祭り」と言うよりは「暴動」みたいな感じですよね。
ハロウィンの本場である海外の人たちからしたらどんな印象なんでしょう?
さて、話は変わって今巷で話題のアプリ
「にゃんトーク」
猫の鳴き声を翻訳するアプリなのですが、猫を飼っているものからすればやってみないわけにはいかない、ということで今更ながら試してみました。
とりあえずあぐりさんに鳴いてもらわないと始まらないということで、あぐりさんがよく鳴いているシチュエーションの
- 寝起き
- 部屋に入ってきたとき
にやってみました。
まずは「寝起き」に近づいてきたときから
いざ、アプリ起動!
お~!
起きたときには1階まで連れて降りてごはんを食べることが多いので、甘えているようですね。
次は「部屋に入ってきたとき」を見計らい
アプリ起動!
お~!!ちゃんと捜してる感じの言葉ですね。
ここまで言われるとちょっと恥ずかしい気持ちにもなってしまいます(笑)
...けど「パパ」ってことは「ママ」とかの区別もするってことなんですね!凄い!
これ、オス猫だったら「父ちゃん」「母ちゃん」とか言い方も変わったりするのかな?
ただ、人間の年齢で言うとあぐりさんの方がかなりの年上なんですけどね(笑)
でも、こうなるともっと甘えられたい気持ちが出てしまいます。
ということで、最後にもう1回「ゴロゴロ音」を翻訳してみましょう。
よし!ゴロゴロ鳴き始めたので
アプリ起動!
この顔でゴロゴロ鳴いてたら、それはもう究極に甘えた状態でsy...
...え?マジで??
もしかしてかまい過ぎたために「ストレス緩和のゴロゴロ」だったってこと?
なんだか申し訳ない。
それからも何回か使ってみたのですが、納得できる翻訳であったり、それは違うだろっていう翻訳であったりな感じで”完璧”というわけではなかったですが、なかなか面白かったですね。
まだやったことない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
それでは、明日からまた1週間頑張りましょう。