クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

【猫の小話12】猫と他の動物って仲良くできる?相性や注意点など解説

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           猫と犬が仲良くしてるイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事では
猫と他の動物は仲良くできるのかということと一緒に飼うときの注意点など
について触れてるニャ!

 

最近YouTubeなどの動画配信サイトでたまに見る

「猫と他の動物が仲良く暮らしている日常」

猫が犬や鳥などと仲良くじゃれあったり一緒に寝てたりする様子をアップしているんですが、やっぱりああいうのを見てると心がほっこりしますよね!

 

...しかしここで一つ疑問が。

もともと猫同士でも群れることをせず、単独で暮らす猫が他の動物、しかも本来なら捕食対象となるようなハムスターや鳥などと仲良くできるものなのでしょうか?

 

いや、まあそういう動画があるんですから仲良くできることはあるんでしょうが...

普通に考えたら無理な気がしますよね?

 

ということは、何か猫と他の動物が仲良くできるようになるための”秘訣”があるということでしょう。

それ、是非とも知りたいですよね?

 

ということで今回は

  • まず知ろう!猫と他の動物って普通はどんな関係性なの?
  • 実際の相性は?猫と他の動物は仲良くできる?
  • ここだけ注意!猫と他の動物を一緒に飼うときに気をつけること

について解説してみようと思います。

秘訣を知って、猫と他の動物の仲を取り持つ仲介人となれるようになったら飼い主冥利に尽きますね。

 

まず知ろう!猫と他の動物って普通はどんな関係性なの?

ルーペでのぞき込む人のイラスト

猫と他の動物が仲良くできるのかという疑問の前に、まずは一般的に見た猫と他の動物との関係性から解説していきましょう。

 

犬の場合、「犬は犬、人間は人間」といったようにそれぞれを異なる存在として認識していると言われています。

そのため、犬の場合は犬に対する接し方と人間に対する接し方で違いが出てきます。

まあ、人間もそうですから普通はそんな認識の仕方ですよね。

 

しかし、猫の場合は犬でも人間でも接し方が猫に対する接し方と同じなんです。

そのため、猫の世界では「犬とか人間とかいう区別はなくみんな同じ」だと思っていると言われています。

つまり、猫にとって人間は”大きな猫”だと思われているとか。

◆詳しくはこちらで👇◆

 

これは一説には、群れをつくって暮らす動物が種族同士の繋がりを大事にするのに比べ、単独で暮らす動物は個体同士の関係を大事にするからだと考えられています。

 

なので、猫の世界では他の動物との関係性を

  • 自分より大きな個体は「味方」もしくは「敵」
  • 自分より小さな個体は「獲物」

といった感じだけで捉えているのではないかと思われます。

そんな猫の世界だから”犬猿の仲”といったような動物の種類による好き嫌いは無いと思われるのニャ!

 

実際の相性は?猫と他の動物は仲良くできる?

猫の博士のイラスト

では実際に、猫は他の動物と仲良くすることはできるのでしょうか?

猫より大きな動物の場合と小さな動物の場合とで解説していってみましょう。

 

猫より大きな動物(犬など)の場合

犬のイラスト

犬などの猫より大きな動物の場合、猫がというよりは他の動物の性格などが大きく左右してくると思われます。

 

また、犬の場合は群れで行動する動物なので仲間意識が強く、一度家族であると認識すれば仲良く過ごすことも可能でしょう。

ただし、マイペースな猫の性格に犬の方が我慢強く受け入れてくれることが必要になってくるかもしれませんが(笑)

 

ウチでも一時期犬と猫を同時に飼っているときがありました。

ウチの場合は初顔合わせのときに猫の方が強烈な猫パンチを犬の鼻にお見舞いしてしまったことで上下関係がハッキリと決まったこともあり、それ以降はトラブルもなく仲良く暮らしていましたよ(笑)

 

それどころか犬の方は

猫に顔を近づける犬の画像

こんな感じでウチの猫が普段仲良くしてる近所の野良猫とも仲良く過ごすようになりました。

子猫と子犬のときに暮らし始めたのであれば大きくなっても兄弟のように過ごすこともあるけど、成猫と成犬の場合は上下関係をハッキリさせた方が上手くいくのニャ!

 

猫より小さな動物(鳥やハムスター)の場合

インコのイラスト

鳥やハムスターなど猫より小さな動物の場合、仲良く過ごすというのは正直難しいと言わざるをえません。

 

鳥やハムスターなどの小動物は猫にとって捕食対象であるため、いくら仲良く見えてもいつ猫の方に本能のスイッチが入るかわからないからです。

また、猫にそういった意識がなくても遊んでいるうちについ力が入って傷つけてしまうことも珍しくないですからね。

 

可能性があるとすれば社会化期と呼ばれる子猫(生後1か月~3か月)のうちから一緒に過ごすことで鳥やハムスターを仲間と認識し、襲わずに仲良くすることもあるようです。

ちょこちょこ素早く動き回るハムスターは猫の本能にいつスイッチが入るかわからないし、鳥もショックや衝撃に弱いため、一緒に飼うことは避けた方がどっちにとっても無難だと思うのニャ!

 

ここだけ注意!猫と他の動物を一緒に飼うときに気をつけること

バツを出している猫のイラスト

猫と他の動物が仲良く暮らしていける状況になったとしても、やはりそこは違う生き物。

それなりに注意しておかないといけないこともあります。

 

最後に「猫と他の動物を一緒に飼うときに気をつけておくべきこと」を解説しておきましょう。

 

一匹になりたいときもある!猫だけがくつろげるスペースを用意しよう

部屋にいる猫のイラスト

猫はもともと単独行動をし、縄張り意識がとても強い動物です。

たとえ他の動物と一緒に暮らして仲良くしていたとしても、常に同じ空間にいるようだと気の休まるときがなくなり、ストレスから周りを攻撃してしまうこともあるかもしれません。

 

そのため、猫には一匹でゆっくりと過ごせる専用スペースを用意してあげて、寝る場所はもちろんできるならばごはんやトイレも個別で周りを気にすることなくできるようにしてあげましょう。

 

仲良くても油断大敵!本能はいつ目が覚めるかわからない

飛びかかる猫のイラスト

猫より小さなハムスターや鳥などを一緒に飼う場合、長い年月一緒に暮らして仲良くなっていたとしても決して油断してはいけません。

 

猫の捕食者としての本能はいつ目を覚ますかわかりません。

また、たとえ仲間だと認識していたとしても遊んでいる中でつい力が入ってしまい、ケガや命を奪ってしまうことも無い話ではありません。

 

一緒の空間で過ごしているときには決して目を離すことなく、少しでも怪しい素振りが見られたらすぐ引き離すことを徹底しましょう。

 

まとめ

伸びをする猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫は他の動物と仲良くできるのか?」といったことについていろいろと解説させていただきました。

猫と他の動物が仲良くしてる姿は見ててとても微笑ましい光景ですよね。

 

しかし猫は警戒心が強く、なかなか他の動物と仲良くするのは難しいかもしれません。

猫のみならず一緒に飼おうとしている動物の方も性格や習性をしっかりと理解したうえでみんなが楽しく暮らせるような環境づくりをするようにしましょう。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。