クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫の爪とぎ器ってどんなのがあるの?材質ごとの特徴とおすすめ

           爪をといでいる猫のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫の爪とぎ器に使われる材質の種類とおすすめ

 

猫の困ってしまう行為のひとつ

「柱や壁、ソファなど所かまわずバリバリガリガリ!」

 

そう!「爪とぎ」です。

 

しかし、本能からくる行動なのでムリに止めさせてしまうと猫のストレスが溜まってしまうことになります。

でも、そのまま放置しておいたのでは自分のストレスが溜まっておかしくなってしまいそうですよね。

 

そこで、できる対策は

猫にきちんと”爪とぎをする場所”をつくって、”好みの爪とぎ器”を用意してあげる

ということです。

 

しかし、爪とぎ器もいろんな材質、種類があり

 

「何を基準に、どれを買ったらいいの?」

 

ってわからなくなりそうですが、だからといってテキトーに買ってしまうと、

猫が見向きもせず泣く泣くゴミとして捨てる

ことにもなりかねませんしね。

 

ということで今回は

  • 猫の爪とぎ器の種類と種類別のおすすめ

を紹介、解説させていただこうかなと思います。

ぜひこの機会にあなたが飼っている猫にピッタリの爪とぎ器を見つけてあげましょう。

 

猫の爪とぎ器の種類と種類別のおすすめ

爪とぎをしている猫のイラスト2

猫の爪とぎ器には材質別で”4種類”あります。

それが

  • ダンボールタイプ
  • 麻縄タイプ
  • カーペットタイプ
  • 木材タイプ

の4種類です。

猫は意外と”好みにうるさい”ので気に入らない材質のものだと使おうとしないことが多いです。

飼っている猫の好みを把握してお気に入りの爪とぎ器を選んであげましょう。

 

「爪とぎの教え方」についてはこちらで詳しく解説していますのであわせて参考にしてみてください。

www.kuronekoaguri.com

 

「ダンボール」タイプの特徴とおすすめ

ダンボールタイプは

最もポピュラーな材質で小さなペットコーナーなどでも置いてあるくらいの爪とぎ器

です。

 

飼い猫の好みがまだわからない場合はダンボールタイプから試してみたらいいと思います。

 

◆メリット◆
  • どこでも買える
  • 値段が安い
  • 軽いので移動がカンタン

 

◆デメリット◆
  • ゴミが出やすい
  • 消耗が早いのですぐに交換するようになる

 

ミュー(mju:) 爪とぎガリガリウォールスクラッチャープラス H90㎝

2,445円(Amazon)

サイズ:幅35㎝✕奥行32㎝✕高さ90㎝

 

こちらは

シンプルなデザインでどのような部屋に置いても違和感がない爪とぎ器

です。

 

高さがかなりあるので、大きな猫が伸びながら爪とぎをしても大丈夫なくらいです。

背面折り畳み式なので持ち運びもしやすいようになっています。

 

目が細かく固めのダンボールで爪とぎしたときのゴミが出にくい構造になっているため、散らかる心配も軽減されています。

 

また、興味を持ってくれない猫のために「またたび付」になっています。

 

このサイズの他に

  • 「少し低くした(高さ70㎝)タイプ」
  • 「幅を広げた(幅45㎝)タイプ」

があります。

 

kaba shop猫爪とぎボード 角守りくん

3,800円(Amazon)

サイズ:ボード幅5㎝✕高さ71㎝

 

こちらは

爪とぎ場所にされやすい部屋の角に設置して”壁を守る”意味もある爪とぎ器

です。

 

爪とぎ器の下には紙屑トレイがついているので削りカスの掃除もカンタンです。

また、付属のおもちゃと十分な高さで猫が興味を持ちやすくしてあります。

 

ただ、大きな猫や激し目に爪とぎをする猫だと付属の両面テープでは少し弱いようで補強が必要になることがあるようですね。

 

「麻縄」タイプの特徴とおすすめ

麻縄タイプは

麻縄を巻いてつくられた爪とぎ器でキャットタワーの柱部分にまかれていたりすることもあるもの

です。

 

◆メリット◆
  • 丈夫で猫が思い切り爪をとぐことができる
  • 感触が木に近い
  • 柱に巻き付けるなど家の中の保護にも使える

 

◆デメリット◆
  • 古くなってくると細かいゴミが出るようになる
  • 独特のニオイがあるので猫によってはイヤがる

 

otto style.jp 猫爪とぎポール/ツメとぎキャットツリー 極太

5,400円(Amazon)

サイズ:高さ60,5㎝✕直径19,4㎝(ポール部分)、縦40,5㎝✕横40,5㎝✕厚さ1,5㎝(土台部分)、重さ約4,5㎏

 

こちらは

とても太くなっているので猫ががっしりと掴むことができ、思い切り爪とぎをすることができる爪とぎ器

です。

 

てっぺんは平面で登れるようになっていてネズミのおもちゃも付属していますので猫の遊び場としても利用できます。

 

このサイズの他に倍の高さの

「120㎝タイプ」

もあります。

 

ペティオ(Petio) 麻つめみがき 猫用

459円(Amazon)

サイズ:縦48㎝×横13㎝×厚さ3,5㎝

 

こちらは

天然麻100%使用となっている、丈夫で長持ちする爪とぎ器

です。

 

”両面式”になっているので片面が擦り切れたら裏返して使えるようになっています。

またとても安く、多頭飼いでもコスト的に安心です。

 

横置き使用の爪とぎ器になっていますが、別売りの「ホルダー」を買えば縦置きにもできるので、猫の好みに合わせて購入を考えてみてください。

 

「カーペット」タイプの特徴とおすすめ

カーペットタイプは

カーペットと同じ素材を貼り付けている爪とぎ器で、麻縄と同様に丈夫ですが麻縄のような独特のニオイはないのでこちらの方が好みの猫も多いと思います。

 

◆メリット◆
  • 爪とぎのゴミが出にくい
  • 耐久性がいい

 

◆デメリット◆
  • 猫が爪とぎ器と家のカーペットを区別できなくなる可能性がある

 

マルカン 爪とぎ どこでもツメとぎ巻き巻き

1,118円(Amazon)

サイズ:縦35㎝✕横30㎝✕厚さ3㎝

 

こちらは

イスやテーブルなどの”足に巻き付けて”使う爪とぎ器

です。

 

連結も可能になっているので、1枚では足りないような太いものでも巻き付けることができます。

基本は巻き付けて使うようになっていますが、床などにそのまま置いて使うこともできますので猫がやりやすいように使い方を考えてあげてください。

 

ボンビアルコン(Bonbi) スクラッチマット ピンク ペット用

1,238円(Amazon)

サイズ:縦48㎝✕横20㎝

 

こちらは

”両面使用可能”な横置きタイプの爪とぎ器

です。

 

ひもがついているので壁に取り付けることも可能のようですが、ひもだけでは弱いので四隅をしっかりと固定することをオススメします。

 

「木材タイプ」の特徴とおすすめ

木材タイプは

天然木材を使った爪とぎ器で爪とぎ器の種類ではいちばん自然のものに近いタイプ

です。

 

◆メリット◆
  • 丈夫なので思い切り爪をとぐことができる
  • 高級感があるので見栄えがいい

 

◆デメリット◆
  • 他の種類に比べて高価
  • 思っているよりゴミが出る

 

本能の爪とぎ エコノミーM

2,880円(Amazon)

サイズ:縦約45㎝✕横約18㎝×厚さ約1㎝(自然素材なので多少誤差が出たりします)

 

こちらは

”国産の杉”からつくった爪とぎ器

です。

 

杉は木の中でも柔らかく、削りカスが飛び散りにくいので猫の爪とぎには最適の材質であり、殺菌、消臭効果も高いので、猫にも人にも安全です。

 

また、爪をとぎやすいようにスリットも入っているのでいつまでも夢中でとぎつづけることでしょう。

耐久性もバツグンに高いので、1度購入すれば何年も買い替える必要はありません。

 

他にも幅や長さが違うもの、薄さが違うものとありますので、好みのものを選んでみてください。

 

まとめ

伸びをする猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫の爪とぎ器の種類と特徴、おすすめの爪とぎ器」を紹介、解説させていただきました。

 

この記事の内容をまとめると

  • 爪とぎ器には「ダンボール」「麻縄」「カーペット」「木材」の4種類がある
  • 猫のよっては好き嫌いが激しく分かれる
  • ゴミがでるのはある程度仕方がない

といったところでしょうか。

猫のストレス解消には欠かせない爪とぎ

夢中になって使えるものを選んであげてください。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。