クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

そのやり方は猫が危険かも!猫がいても安全なゴキブリ対策を解説

          猫とゴキブリのイラスト        

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫がいる場合に危険なゴキブリ駆除方法
  • 猫に安全な駆除方法と駆除薬
  • ゴキブリが出ない状態を保つための方法

 

 

 

猫を飼っているであろうあなたに質問です。

 

「 あなたの家には...ゴキブリが...出ますか?」

 

1匹見れば100匹はいるといわれるゴキブリ。

寒いところが苦手なので冬場は見かけることがないかもしれません。

 

寒いところが苦手?

じゃあ、冬はどこにいるのでしょうか?

 

そう!今や暖房器具のおかげで快適な環境が整っている...あなたの家の中です!

 

冬の時期は姿を見せないだけで、

”家に侵入”

”巣をつくり卵を産み”

活発に動ける時期が来る頃には大繁殖して一斉に動き出すんです!

 

猫を飼っていると追いかけて遊んだあげく...食べてしまうこともあるようで。

...想像するのもゾッとしますが、なにより害がないか心配になりますよね。

 

ということで今回は

  • 猫に危険なゴキブリ駆除方法
  • 猫にも安心・安全なゴキブリ駆除方法 
  • ゴキブリがいない状態を保つためには?

 について解説をさせていただこうかなと思います。

 これを読めばあなたはゴキブリマスターです!...えっ?そんな称号いらない?

と、とにかく”黒い悪魔”ゴキブリを家の中から排除しましょう(笑) 

  

猫に危険なゴキブリ駆除方法

バツを出している猫のイラスト

「猫がいる家にはゴキブリがいない」と言われることがよくあります。

 

その理由として、猫がゴキブリを見つけると遊んで仕留めたり、ときには食べてしまったりしてしまうため、自然と家の中からいなくなるということです。

 

だけど、ゴキブリっていろんな細菌や寄生虫の幼虫を持っていたりします。

実際には少しくらいなら問題はないそうですが、中には嘔吐や下痢を起こしてしまう猫もいるようです。

 

そんなことを聞くと駆除しなければと思いますが、普通の駆除方法、

”殺虫スプレー”や”駆除薬”などではその成分を取り込んだゴキブリを食べることになり猫にも中毒症状などを引き起こす危険があります。

 

そのため、普通のゴキブリ駆除で使うような

  • ホウ酸団子
  • 粘着シート
  • 殺虫スプレー

は猫の安全のために使わない方がいいでしょう。

 

また、発見したときスリッパやハエ叩きなどで潰してしまうことは避けましょう。

叩いた衝撃で細菌などが周囲に飛び散ってしまいます。

 

猫にも安全・安心なゴキブリ駆除方法

マルを出している猫のイラスト

では、猫にも安全な駆除方法とは何があるのでしょうか?

続いて、猫がいても大丈夫な駆除方法を紹介していきましょう。

 

猫がいても安全な駆除薬

駆除薬のイラスト

猫がいる場合、普通のものでは殺虫成分が入っているため、猫にも有害なことがあります。

 

では、猫がいても安全な駆除薬はないのでしょうか?

 

調べてみたところ猫がいても使える駆除薬はいくつもありましたので、紹介していきましょう。

 

「フマキラー ゴキブリ超凍止ジェット除菌プラス」

この駆除スプレーは名前の通り、ゴキブリを凍らせて動きを止めるスプレーです。

殺虫成分は使ってないので、猫がいても安全です。

 

また、除菌効果もプラスされているのでゴキブリがいた床や壁をしっかりキレイにしてくれ、ニオイやベタつきも残りません。

 

値段は1,350円くらいとなっています。

 

凍らせた後は猫が遊んだりくわえたりしないよう、すぐ処理しましょう。

まあ、スプレーにビックリして近寄らないかもしれませんが(笑)

 

「KINCHO コンバット スマートタイプ 1年用」

こちらは設置タイプの駆除剤ですが、周りがしっかりと覆われているため万が一スキマからひっぱりだして遊んでも口にしてしまうことはないと思います。

 

また「フィプロニル」という殺虫成分が使われていますが、これは哺乳類への毒性は少ないため安全だと言われています。

 

値段は20個入りで1,027円くらいとなっています。

 

「バルサン ワンプッシュ霧タイプくん煙剤」 

こちらは成分を部屋の隅々まで行きわたらせるくん煙タイプのものです。

 

これは煙ではなく霧を噴出させるタイプのものなので火災報知器に反応しないためアパートやマンションに最適です。

 

猫がいる場合でも使用後30分くらいしっかりと換気をすれば成分は残らないということなので、使い方を間違わなければ問題はありません。

 

値段は6畳~10畳用で880円くらい、12畳~20畳用で1,480円くらい となっています。

 

ゴキブリの侵入経路をすべて塞ぐ

家の中のイラスト

家の中でみかけるゴキブリのほぼ100%が外から侵入してきたゴキブリです。

 

逆を言えば、侵入経路を特定しそれらをすべて塞ぐことができれば、”家の中でゴキブリをみかけることはなくなる”、ということですよね。

 

ただ、ゴキブリは幼虫の段階であれば1㎜以下のスキマでも入ってこれると言われています。

 

それらを考えたうえで侵入されやすいところをピックアップしましたのでそれらを徹底的にケアしましょう。

 

やっぱり「ベランダ」

ベランダのイラスト

アパートやマンションに限ってかもしれませんが、いちばん侵入しやすいのは一外とつながっている面積が広い「ベランダ」ですよね。

一戸建てであってもベランダに面した窓はかなり大きいです。

 

しかも、換気をするとなれば真っ先に開けるのがベランダに面した窓ではないでしょうか?

 

ゴキブリは3階くらいの高さであれば直接飛んできます。

4階以上の上層階であっても壁を伝ったりなどして、プランターや一時保管で置いてあるゴミ、干してある洗濯物などに潜み、窓が開いたスキに侵入。

 

開かなくてもほんの少しのスキマがあればここぞとばかりに侵入してきます。

 

「ベランダには猫を出さない」というのであれば駆除薬を置くのがいいです。

また、ゴキブリの嫌がるニオイのハーブ(セリ科のセロリ、キャラウェイ、クミンなど)をおくというのもいいかもしれません。

 

出入りしやすい「玄関と窓」

玄関のイラスト窓のイラスト

玄関は人が出入りをするために開けたり閉めたりが頻繁にあります。

 

閉まっているように見えても、よく見るとスキマが空いていたり、郵便受けがあるドアだと通用口みたいなものです。

 

「開いてるときはフリーパス、閉まってても侵入はたやすい」

 

それが玄関です。

 

地方の一戸建てだと換気の際に玄関を開け放っていることもあるでしょう。

 

実際、自分の家でも夏場などで換気をするときには玄関を一日中全開放していることがありますしね。

これはもう「入ってください」と言わんばかりです。

 

また、窓を開けていたとしても網戸があるから大丈夫と思っていませんか?

 

網戸も通気性のためのものです。

密閉度は低いでしょう。

 

人が気にならないスキマでもゴキブリからすれば何の障害もありません。

 

玄関にも専用の網戸をつけましょう。そして、玄関も窓もスキマテープなどで小さなスキマを塞いで侵入を防ぎましょう。

 

 

外とつながる「通風口や換気扇」

換気扇のイラスト

通風口や換気扇も外とつながる出入り口の一つです。

 

「通風口」

一戸建ての場合、家の土台となる基礎に通風口がついています。

同じように、屋根裏にも通風口があります。

 

そこから、

「床下や天井裏に入り込む」

  

「巣をつくる」

  

「床板、天井板のスキマを通って家の中に侵入」

という流れで家の中を侵略していきます。

 

床下や屋根裏の通風口は塞いでしまうと床下や屋根裏に湿気が溜まってしまいます。

 

なので、

床下の通風口は網目の細かいフィルターをつけ、近くに駆除剤を置くようにします(室内飼いであれば外に置くのは問題ないです)

 

屋根裏は天井板のスキマをすべて塞いで侵入できないようにすると安心です。

もし屋根裏に入れるようなら駆除剤を置いておけば完璧です。

 

「換気扇」

何も対策をしていないと、ゴキブリを迎え入れているようなものです。

 

換気扇は可能であれば24時間つけっぱなしにしておくことで侵入を防げます。

無理な場合は網目の細かいフィルターなどで入れないように塞いでおきましょう。

 

 

 「エアコンの室外機やホース」

エアコンは使ってない時期にゴキブリへ侵入のチャンスを与えることになります。

なので、使わない時期は室外機にカバーをつけ、テープなどでスキマを塞いでおきましょう。

 

カバーは透明のものを使うようにしましょう。

無ければ大きなビニール袋でも大丈夫です(使うときにははずしてください)

 

黒とかだと暗く、温まりやすいのでゴキブリにとって逆に居心地がいい状況を作ってしまうことになります。

 

放水用ホースは水が流れればいいです。

先っぽに使い古したストッキングなどを輪ゴムかテープでスキマなく固定しておけば入れません。

 

最後にエアコンから伸びているホースを室外に出す穴を見てみましょう。

もしここにスキマがあるとここからの侵入を許してしまうので、パテなどを使いスキマをしっかり塞ぐようにしましょう。

 

トンネルになる「配管」

配管パイプのイラスト

配管は住居共通の意外と見落としがちな侵入経路です。

普段、水が流れていくところを逆走してくるとは誰もが思いもよらないことですからね。

 

ただ、日中は水が流れることが多いですが、水の流れない夜にはゴキブリにとって家の中までトンネルがあるようなものです。

 

配管で気をつけたいのは

  • 洗濯機の排水管
  • キッチン、シンクの排水管
  • お風呂場の排水管
  • 洗面台の排水管
  • トイレの排水管

といったところです。

 

「排水口のフタ」

排水口のフタ部分には

「網目の細かいネット」

「使い古したストッキングを被せる」

ことで防げます。

 

「キッチン」

生ゴミなどゴキブリのエサとなるものが多く、そのニオイにつられて侵入してくるので特に注意が必要です。

 

なので、シンク周りはいつも清潔にして排水口には網目の細かいネットをつけるようにしましょう。

 

「トイレや洗面台」

大抵S字パイプになっているので安心してしまいそうですが、少し水が溜まっている程度だと驚くことにゴキブリは潜って通過してしまいます。

 

洗面台なら排水口にネットをつければ防げるのですが、トイレはそういうわけにはいきません。

トイレの排水管はいつも清潔に保っておき、近くに駆除剤を置いてたとえ入られたとしても外に出さないようにしましょう。

 

一戸建ての場合には排水管の出口がどこに出てるかわかれば、その近くに外用の駆除剤を置いておくことで侵入前に退治することができます。

 

後は、排水管を家の中に通している穴にスキマがないかもチェックしておき、あるようならばパテなどでしっかりと塞いでおきましょう。

  

プロの駆除業者に助けてもらおう

駆除業者のイラスト

「そこまでするのはめんどくさい」という方は”プロの駆除業者”に依頼するという手もあります。

 

駆除業者へ依頼すると
  • 自分では見落とすようなところもみつけて塞いでくれる
  • ゴキブリに対する不安がなくなる
  • 消毒や清掃までしてもらえる
  • 自分は何もしなくてすむ

 依頼するときには猫がいるということを最初に伝えておけばそれに対応した駆除方法をしてくれます。

 

ゴキブリ駆除の専門【ムシプロテック】

 こちらの「ムシプロテック」さんは害虫専門も駆除業者で全国1000か所以上の拠点を持っているので、連絡をすればすぐに来てくれます。

 

また、作業する時間も9:00~21:00の間となっているので、日中は家にいないという方でも夜にやってもらうといったことも可能になっています。

 

「相談や申し込み」

「電話」

「WEBお問合せフォーム」

から”24時間・365日対応可能”となっています。(詳しくは公式サイトへ)

 

駆除に使う薬剤は人間や動物にはほぼ無害とのことなので、猫がいても安全・安心です。

また、施工後に効果があらわれなければ、無料で再施工してくれるようです。

 

「料金」

ゴキブリ駆除は”8000円(税込)~”他の駆除業者よりかなり安くなっています。

クレジットカードにも対応しているので、急な場合でも安心です。

(見積や出張費は無料となっているので作業費だけを払うようになります)

 

もちろん、ゴキブリだけではなくダニやノミ、ハチやシロアリといった他の虫の駆除も頼むことができますので、一度考えてみてはいかがでしょう。

 

ゴキブリがいない状態を保つためは?

キレイな部屋のイラスト

侵入経路をすべて塞いだことで、ついに家の中にゴキブリがいない状態にすることができました。

 

しかし、油断は禁物。

ゴキブリは虎視眈々とあなたの家への侵入を試みています。

 

このままゴキブリがいない状態を保つためにできることを解説していきましょう。

 

家の中はいつでもピカピカで清潔に

ゴキブリは超雑食!

ホントに何でも食べてしまいます。

 

「落ちた食べカス」「ホコリや髪の毛」「小さなゴミ」などあらゆるものを食べて生活しています。

 

キレイに掃除をしておき、エサになるようなものを極力残さないようにしましょう。

 

ニオイに超敏感

生ゴミや食べ残しなどを置いておくと、ニオイを嗅ぎつけてすぐにやってきます。

 

生ゴミはすぐに片づけるようにして、ゴミ箱もニオイが漏れないようなしっかりとしたフタつきのものが良いです。

 

特に玉ねぎやバナナはゴキブリの好物ですので、これらはニオイが漏れないように密閉できる容器に入れておきましょう。

 

ダンボールは住み心地最高の物件

ダンボールはゴキブリにとって最高の物件です。

適度なスキマ、高い保温性など卵を育てるのに最適な環境なんです。

 

ダンボールが置いてあるとあっという間に繁殖してしまうかもしれないので、いらないダンボールが置いてある場合は今すぐ処分するようにしてください。

 

まとめ

祈っている人のイラスト

いかがだったでしょうか。

猫のためにゴキブリ対策をするのは案外大変でしたね。

 

今回の内容をまとめると

  • 家にゴキブリが出ると猫が遊んだり、食べたりしてしまうことがある
  • 普通のゴキブリ対策だと猫にも有害なものが多い
  • 出たものを駆除するというよりは、入らせないことが大事
  • いなくなった状態を保つためには家の中を常にキレイにしておく

といったところでしょうか。

”ゴキブリが出たから駆除”ではすでに大繁殖をされてしまっています。

 猫の健康とあなたの不安を取り除くためにもしっかり対策をしておきたいですね。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。