クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫が繰りだす必殺技!型別にみる猫パンチの意味と凄まじい威力

           猫パンチを繰り出す猫のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

この記事ではこんなことに触れています。

  • 猫パンチの威力と意味について
  • 野良猫に猫パンチをされたときの注意点

 

 

猫拳、ネコパンチ、ねこぱんち、Neko Panchi

どのように表記してもやっぱりカワイイ、猫のしぐさのひとつですが、

 

「猫パンチの持つ本当の威力とその意味、知ってますか?」

 

 一見すると全部同じように見えてしまう猫パンチ。

じつは状況」「場面」「気持ち」に応じて使い分けがされているんです。

 

そんなこと、見た目だけではわかりにくいですよね。

けど間違った解釈をしていると

猫パンチどころかそっぽを向かれてしまうことに...

 

ということで今回は

  • 猫パンチの型別に見る意味と威力の違い
  • 野良猫に猫パンチを食らってしまったときは要注意

について解説をさせていただこうかなと思います。

この記事を読んだからといって、猫パンチに対抗する手段はわからないのでご注意を(笑)

 

猫パンチの型別に見る意味と威力の違い

猫パンチをする猫のイラスト

片方の前足を振り上げ、相手の様子を伺いつつスキを見て解き放つ、猫パンチ。

連続で放ったり、両手で放ったりとけっこう器用にパンチしてきますよね。

 

そんな猫パンチには状況や場面によって、大きく分けると”3種類の型と意味”があります。

 

それが

  1. 「かまって」の猫パンチ
  2. 「イラつく」の猫パンチ
  3. 「シバいたる」の猫パンチ

この3種類です。

それでは、ひとつずつ型の意味と威力のほうを解説していきましょう。

 

猫パンチ壱の型「かまって」

猫パンチをする猫の写真

「遊んでほしいとき」や「こっちに興味を持ってほしいとき」などに使う、人間を萌え死にさせる効果のある恐ろしい猫パンチです(笑)

 

自分たち人間が相手を呼ぶときに肩をポンと叩くといったような感じで

前足の肉球を使ってチョンと触ってきます。

 

「かまって」といった意味の他にも、

  • 「何かのおねだり」
  • 「猫同士のじゃれあい」
  • 「初めて見るものに対しての確認」

といったような意味もあります。

 

その威力とは

かまってほしいときの猫パンチなので爪も引っ込めたまま。

なので威力はぜんぜんありません。

”パンチ”というよりは”触る”のほうが正しいかもしれませんが、前足を使う動作ということで猫パンチに入れさせてもらいました。

 

猫は足先や指をけっこう器用に動かすことができるので、猫パンチで確認した後引き寄せて掴んだりすることもあります。

 

ただ体に与える威力”はぜんぜんないですが、そのカワイさから心に与える威力”ハンパないものがあります。

 

”物理攻撃”というより、”精神攻撃”ですね(笑)

 

猫パンチ弐の型「イラつく」

猫パンチをする猫の写真2

「機嫌が悪くイライラしているとき」などにかまわれたり、他の猫にちょっかいを出されたりしたときに出る猫パンチです。

私たちでいうところの、”触られた手を払いのける”といった感じでしょうか。

 

「これ以上すると次はもっとヒドイよ!」

 

といった”警告”のような意味が込められています。

 

また、猫同士で遊んでいたのがだんだんエスカレート。

ウザったく感じてきたときに壱の型から弐の型へ移行してしまうようなこともあります。

 

その威力とは

警告のようなものなので、爪を出すこともあまりなく本気で繰り出してはいません。

なので、威力としては

「ビシッ!」とはたかれるような感じで多少の衝撃はある

くらいでしょう。

 

連続で繰り出すことはなく単発で終わることが多いので、ケガをすることはあまりないでしょう。

ただ、

  • 「爪を出す」
  • 「噛みつきが加わってくる」

といった”コンボ攻撃”でこられてしまうとケガすることもあるので注意しましょう。

 

猫パンチ参の型「シバいたる」

猫パンチをする猫の写真3

「完全な戦闘態勢」相手を傷つけることを目的とした猫パンチです

 

この参の型だけ”2種類”のパターンがあります。

それが

  • 「怒りの鉄拳」
  • 「一撃必殺」

の2パターンです。

 

「怒りの鉄拳」パターンはケンカのときなどに使う猫パンチです。

オス同士の縄張り争いなど、

お互いに緊張が限界まで達してハジけたときに怒りとともに解き放たれる猫パンチです。

 

「 一撃必殺パターン」は主に狩りのときに使う猫パンチです。

暴れる獲物を弱らせ、確実に仕留めるためのもので、この猫パンチを食らった獲物は致命傷を負ってしまうことでしょう。

 

その威力とは

攻撃のための猫パンチなので”フルパワー”です。

相手を傷つけるために爪を出して繰り出している猫パンチなので、

人間が食らってもケガをしますし、場合によっては大ケガにつながることがあります。

 

威力は思っているよりずっと強く、食らうと「ドンッ!」という感じで予想以上の衝撃があります。

多くの場合、それを連発してくるのでたちが悪いです(笑)

 

ネズミや小鳥といった小動物が食らうと気絶してしまう

と言われているくらいなので、その凄さがわかるのではないかと思います。

 

野良猫に猫パンチを食らってしまったときは要注意 

襲い掛かる猫のイラスト

たまにいるとても人懐っこい野良猫。

 

「触れる!」と思ったらテンションが上がって、思う存分ナデナデしていたところ

急に不機嫌になって猫パンチを食らう

そんなこともありますよね。

 

そんなとき、猫パンチを食らったところをよく確認しておいてください。

爪があたったりして少しでもケガをしているようなら、注意が必要です。

 

野良猫は飼っている猫に比べていろんな”ウイルス””菌”を持っている可能性があります。

「少しケガしたくらいだから大丈夫だろう」

と軽く考えないようにしてください。

 

「感染症」の危険があるので”傷口を洗って消毒する”くらいはしておきましょう。

 

もし、腫れるなど異常がみられる場合はすぐ病院へ。

猫に引っかかれたということを伝えて適切な治療をしてもらうようにしましょう。

 

ちなみに「猫から人にうつる感染症」についてはこちらで解説しています。

参考にしてみてください。

 

まとめ

肉球のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は「猫のカワイイしぐさの代表格”猫パンチ”の意味と威力」について解説させていただきました。

 

猫パンチについてまとめると

  • 猫パンチには威力と意味の違う3種類の型が存在する
  • 攻撃に使う猫パンチのみさらに2パターンの種類がある
  • フルパワーで殴ると小動物くらいなら気絶してしまうくらいの威力
  • 野良猫に食らってケガをした場合は軽く考えず、傷口を洗って消毒をする

といったところでしょうか。

しぐさなどとてもカワイイ猫パンチですが、フルパワー猫パンチはもちろんのこと、いちばん弱いと思われる猫パンチでも猫好きを虜にする恐るべき威力を持っていますね。

 

ただ、飼い猫にフルパワー猫パンチを食らうような状況にあるのなら...猫との関係を見直す必要があるかもしれませんよ(笑)

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。