クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

眠らせてください!猫の運動会が夜中に開催される3つの理由と対策

         寝不足のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

「猫の運動会の開催時間、手違いじゃないんですかね?」

 

猫の運動会っていつも開催時間が夜中じゃないですか?

なぜ、保護者(飼い主)が見ない時間を狙って開催するのか、運営委員会(猫)を問いただしたい(笑)

 

そんな感じで、いつも寝不足。

仕事や学校で睡魔に襲われている毎日を送っているあなた。

 

「なぜ、夜に行うのか?何か開催させない方法はあるのか?」

と寝不足でボーっとなった頭を悩ませていることでしょう。

 

そこで今回は

  • 猫の運動会が夜中に開催されるのはどうして?
  • 運営委員会(猫)を説得して猫の運動会を中止させるには?
  • 猫の運動会が強行開催されるようであれば

について、解説させていただこうかなと思います。

 猫の運動会、もう少し早い時間だとここまで苦労はしないんですけどね。

 

猫の運動会が夜中に開催されるのはどうして?

わからなくて困る人のイラスト

猫の運動会には正式な名称があって「真空行動」というものだそうです。

 

「何も目的がないのに走り回ったり、飛び跳ねたりしている」というのが名称の語源だそうですが

...ん?んん?何も目的がない?...ただヒマだからってこと?

 

いやいや、ヒマなだけであんなに騒がれちゃったら...ねぇ?

ちゃんとした理由があるでしょ?あるはずです!お願い!あって!!

 

自分、調べました。そしてみつけました、理由を!(よかったー!)

 

それでは発表していきましょう。

 

野生の血が騒ぐ

恐い猫のイラスト

いちばん大きな理由がこれです。つまり本能!

猫は夜行性の動物のため、夜に行動すると思われていることが多いですが、いちばん活発に動くのは、獲物が動き出す”夕暮れや明け方”。

 

この時間帯になると、野性のころの名残で、狩りに使うため昼間にためておいたエネルギーが爆発しているんですね。

 

つまり

「やり場のないエネルギーを狩りのシミュレーションをすることで発散している」

ということです。

 

運動不足やストレスを解消するため

走る猫のイラスト

猫はちょっとした環境の変化も嫌い、それがストレスになることもあります。

ちょっとしたことでも溜め込んでいけば、やがて大きくなるもの。

 

それを

「昼間にしっかり休んでためこんだエネルギーと一緒に発散して解消している」

ということも考えられます。

 

また、犬のように毎日散歩をすることがない猫ですが、1日中何もしない日が続くと体を動かしたくなるものです。

人間が「最近運動不足だから、ジョギングでも始めようか」というのと似たような感じかもしれませんね(激しさは段違いですが(笑))

 

昼夜逆転していることも

夜と昼のイラスト

猫はもともと夜行性ですが、活発に動くのは獲物が動き出す夕暮れと夜明け。

飼い猫の場合、飼い主さんの生活リズムに合わせるようにもなって、夜には人間と同じようにグッスリ眠っている猫が多いです。

 

しかし、昼間に仕事などで誰もいない状況になっていると、猫はヒマでしょうがありません。

することもないので、ずーっと寝て過ごすことになるわけですが、そうなると夜にはランランと目が覚めてしまいます。

 

運動会の開催時刻が真夜中という場合には猫の生活が昼夜逆転しているといったことも考えられます。

 

運営委員会(猫)を説得して猫の運動会を中止させるには?

止めさせたいと思っている人のイラスト

本能による行動とはいえ、毎日のように開催されてはこちらの身が持ちません。

猫のストレスは発散できても、こっちのストレスと眠気は溜まってしまいます。

 

そんな猫の運動会の対策はどのようなことをすればいいのでしょうか?

なんとか運営委員会を説得して、中止、悪くても延期してもらうようにしましょう。

 

夜寝る前にたっぷりと遊んであげる

猫じゃらしで猫と遊ぶ人のイラスト

運動会を開催させないためには、たまったエネルギーを使い切らせてあげればいいんです。

 

猫じゃらしなどのおもちゃを使って、走って追いかけさせたり、ジャンプさせたりと、寝る前に猫が楽しくて満足するような遊びをたっぷりとしてあげましょう。

 

たっぷりとはいっても、犬ほど持久力のない猫の場合は、10分~15分も遊んであげると疲れて満足すると思います。

あまり遊ばせすぎて、猫も自分もバテバテになってしまわないように気をつけましょう(笑)

 

昼間に1人遊びできる環境を整えてあげる

遊んでいる猫のイラスト

猫が昼間に寝てエネルギーを蓄えてしまうのは、昼間がヒマすぎるからというのもあります。

することがないため、寝て過ごすようになるからです。

 

そのためには「昼間に1人でも退屈しないような環境づくり」が大切になってきます。

 

1人でも遊べるおもちゃを用意してあげる

猫が昼間に1人でも遊べるようにおもちゃを用意しておいてあげましょう。

ただし、小さいものやちぎれてしまいそうなものは誤飲のおそれがあるので、1人遊びのおもちゃとしては止めておいた方がいいかもしれませんね。

 

ボールタイプのものやぬいぐるみタイプのものなら狩りのシミュレーションにもなるのでオススメです。

こちらのボールは中に鈴が入っていて、材質がゴムなので壊れにくく、1人遊びでも大丈夫だと思います。

直径4㎝とちょうどいい大きさで、10個入り850円程度とコスパもいいです。

 

1個だけだと隙間などに入ってしまうとそれまでなので、何個か転がしておいてあげるといいですね。

 

こちらは、Amazon「またたびトイ」のカテゴリでベストセラー1位になっているけりぐるみで、生地には丈夫なコットンを使い、細長い形状になっているため掴んでキックがしやすくなっています。

 

エビだけではなく他の種類もあり、1個482円程度とコスパもいいので、飽きたときのために複数個買っておくのもありですね。

 

キャットタワーを設置してあげる

 高いところが好きな猫のためにキャットタワーを設置してあげることで自然と上下運動やジャンプをするようになりちょうどいい運動になります。

 

また、設置場所を窓際にすることで、外の様子を観察できるので、退屈しなくなります。

こちらのキャットタワーは縦40㎝×横60㎝×高さ165㎝となっています。

段差が多く、上下運動をするのにもちょうどいい高さです。

値段は9,980円くらいです。

 

運動量が多いような激しい猫には、突っ張り棒タイプのキャットタワーでしっかり固定してあげておいた方がいいです。

 

こちらは部屋の角に置くタイプになっていて、高さは突っ張り棒を含めて248㎝~223㎝となっています。

値段は7,481円くらいです。

 

見て見ぬふりをしよう

見て見ぬふりのイラスト

猫の体力は長くはもたないため、だいたい15分、長かったとしても30分くらいで閉会式を迎えていることがほとんどです。

 

周りに迷惑がかからない、かつあなたが我慢できるようであれば思う存分運動会をさせてあげるのもひとつの手です。

 

思う存分運動会を満喫した後は、ストレスもなく、また動くことにより内臓も活性化するので翌日のお通じがよくなります。

 

猫の運動会が強行開催されるようであれば

困る人のイラスト

開催してほしくない。

だけど、どうしても強行開催に踏み切ってしまう。

 

といったような場合にはやっておくべき対策や注意しておくことがあります。

 

床や部屋に対策をしておく

マンションやアパートの場合、となりの部屋や特に下の階の部屋に対する防音対策が必要です。

 

床には音が出ないように、厚めのマットなどを敷いて走る音が響かないようにしましょう。

また、興奮して走り回るため、ゴミ箱など倒れやすいものをなぎ倒していくことが多いです。

そういった倒れて大きな音が出てしまうようなものは片づけておきましょう。

 

本能を満たすためなので決して怒らない

 猫の運動会は、本能を満たすために開催されていることが多いです。

そのため、始まると自分でも制御ができずに走り回ってしましいます。

 

決して、あなたを困らせようとしてやっている行為ではありません。

 

絶対に怒鳴りつけたりして怒らないようにしましょう。

猫の方も「かまってもらえた」と思ってより興奮してしまい、逆効果になることがあります。

 

ケージに閉じ込めるようなことは逆効果になります

走り回ってどうにもならないため、捕まえてケージの中に閉じ込めてしまうといったことはやめてあげましょう。

 

本能による行動なので、満たされないとストレスが溜まり、体調を崩してしまうこともあります。

また、不完全燃焼のまま強制的に終わらせられると、体力の続く限り大きな声で鳴きだしたり、ケージ内で暴れまわったりと逆効果になってしまうことがほとんどです。

 

まとめ

猫と寝る人のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は夜になると開催される猫の運動会について、その理由と対策を紹介、解説させていただきました。

 

猫の運動会についてまとめると

  • 猫の運動会は正式名称を「真空行動」という
  • 猫の運動会は「猫の本能を満たすため」「運動不足、ストレス解消のため」「生活リズムが昼夜逆転しているため」が理由で開催されている
  • 開催を中止させるには「寝る前にたっぷりと遊んであげる」「昼間に1人遊びさせて体力を使わせる」もしくは「まったく気にしない」が効果的
  • 猫が強行開催に踏み切る場合は、周りに対しての防音対策などをしっかりやる
  • 開催されても決して怒ったり、ケージなどに閉じ込めるといったことはしてはいけない

といった感じでしょうか。

愛猫が元気に走り回る姿は可愛らしいものですが、ときには迷惑になってしまうこともあります。

猫と人、お互い歩み寄りつつ、毎日楽しく暮らしていけるといいですね。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。