クロネコあぐりのブログ

猫に関することを中心にその他自分が気になったことも発信していきます。

猫が薬を飲んでくれない!そんなとき活躍する投薬補助グッズの紹介

 

      薬をイヤがる猫のイラスト

こんにちは!こんばんは!クロネコあぐりです。

 

猫に薬を飲ませるときみなさんはどのように飲ませていますか?

 

 猫に薬を飲ませる方法って動物病院の先生に聞いたり、ネットで調べたりしてやり方を知ると思いますが、案外難しいですよね。

 

性格がおとなしい猫なら多少てこずってもなんとかできるかもしれませんが、ちょっと性格がヤンチャな猫になると噛むわ暴れるわで大変なことになりますよね。

 

しかも、飲ませ方をしくじると口の中が泡ブクブク状態になったりして余計にでも飲んでくれない。

ならばと毎日のごはんに混ぜてみてもキレイに薬だけ除けて食べてる。

 

そんな猫との投薬対決に頭を悩ませている飼い主さんのために

  • 猫に薬を飲ませるときに活躍する補助グッズ
  • 猫に薬を飲ませるときに注意すること

を紹介、解説させていただこうと思います。 

これらを使えば猫との投薬対決も完全勝利で終われることと思います。

 

 

猫に薬を飲ませるときに活躍する補助グッズ

白衣を着た猫のイラスト

猫に薬を飲ませるための補助グッズには薬を飲ませるための道具だったり、薬を飲みやすくするものだったり結構いろんなものがあります。

 

これから紹介するグッズも必ずあなたの手助けになると思います。

 

ピルガン

ピルガンとは猫に錠剤やカプセルを飲ますときに使う補助グッズです。

 

先端に薬をはめ込めるようになっていて、注射器のように上から押すと猫の口の中に薬を落とし込むことができるものです。

 

また液体を注射器のように吸い込むこともできるので、薬を飲ませた後に水をあげて飲み込むのを補助してあげたりもできます。

 

薬を手で飲まそうとすると、イヤがって噛みついてしまうような猫にはこれがあればとてもスムーズに飲ませることができます。

 

 

ピルクラッシャー

ピルクラッシャーとは錠剤を砕いて粉状にする補助グッズです。

 

錠剤のままだと飲んでくれない、飲み込めないといった猫に粉状に砕いてごはんに混ぜたりして飲ませてあげるためのものです。

 

ただし、中には錠剤のまま飲まないと本来の効果が得られない薬もありますので、使うときには獣医師の先生に相談をして砕いていい薬なのかを確認してからにしましょう。

 

 

ピルカッター 

ピルカッターは錠剤の薬をキレイに割るための補助グッズです。

 

猫の薬の場合、1回量が半粒とかだったりすることがあるため錠剤を自分でカットしなければいけません。

 

ナイフなどで割るとたまにキレイに割れなかったりすることがありますし、少し危ないですよね。

しかし、これを使えばキレイにカンタンに割ることができるのでとても便利なグッズになっています。

 

 

シリンジ

シリンジは注射器のような形をした補助グッズです。

 

液体の薬を飲ませたり水に溶かした粉薬を飲ませたり自分で固形物を食べれなくなってしまったシニア猫の食事の補助といったことに使います。

 

ほとんどのものにはきちんとメモリがついているので必要な分量ほど吸い込んであげるのに便利です。

 

 

 

オブラート・カプセル

オブラートやカプセルは粉薬などを飲みやすくするための包む感じの補助グッズです。

 

薬のニオイや苦みを感じさせないようにするためのもので私たちが薬を飲むときも使ったりするようなものです。

 

粉薬だけではなく錠剤のニオイを隠すのにも使えるので、”ごはんの中に一緒に入れた薬だけを上手に残される”といった失敗を防ぐことができます。

 

 

補助食品

補助食品は薬をキャットフードでくるんで見た目も味もニオイもわからなくして飲ませるためのものです。

 

錠剤をくるめるものとか、ペースト状で粉薬を混ぜれるものとかあります。

味も種類もいろいろあるので猫の好みに合わせてあげましょう。

 この「ピルポケット」フードの真ん中に穴が開いていて、その中に薬を入れて包み込んであげる補助食品です。

 

チキンを第一原料にしているので嗜好性も高く、フード自体も柔らかいため大きさを変えることも可能です。

 

ただし、フードをよく噛んで食べる猫には薬の味が溶け出してしまい、食べなくなることもあるようです。

その場合は、直接錠剤を入れるのではなくオブラートやカプセルで一度包んでからフードに入れるといいということです。

 

また、薬をフードに入れてそのまま素手でこねると手についた薬のニオイなどがフードに移ってしまうので注意しましょう。

 

 「MEDIBALL メディボール」も薬を包んであげるタイプの補助食品です。

 

とても柔らかく自由に形を変えられるので、薬の大きさや猫の食べやすいようにすることができます。

 

味の種類が「まぐろ」「かつお」「ささみ」「たら」「ほたてシチュー」「チーズ」と豊富にあるので猫の好みの味にしてあげれます。

 

 「シャンメシャン おくすりちょーだい」半透明のペースト状になっているタイプの補助食品です。

粉薬や粉砕した錠剤を混ぜて食べさせてあげるもので、味はチーズ味となっています。

 

少しネバネバしているようなので練り込みやすいのですが、その後食べさせるときに多少のあげにくさはあるようです。

値段的にも他の補助食品より少し割高になっています。

 

 「サイペット(CYPET) フレーバードゥ」ペースト状になっているタイプの補助食品です。

 

ペースト状ではありますが、錠剤を包むこともできるくらいの硬さなので粉薬専用というわけではありません。

 

味はカツオ風味になっています。

練り込みにくい場合は少量の水を加えるとやりやすくなるそうです。

 

猫に薬を飲ませるときに注意すること

バツを出している女性のイラスト

猫に薬を飲ませるときには当然ながら注意しなければいけないことがあります。

ひとつ間違えば病気を治すどころか悪化させてしまうこともあるので、気をつけましょう。

 

1回量は確実に守る

猫に薬を飲ませる際、どうしても1回分の量を飲んでくれないこともありますよね。

そうしたとき、次に飲ませる薬に残した分を付け足すようなことはしないようにしましょう。

 

1回分の投与量を超えてあげてしまうと強い副作用が出てしまうことがあります。

 

猫は体が小さいため、過剰投与になってしまうと最悪の場合、中毒死を引き起こしてしまう可能性もあるので、1回の投与量は確実に守るようにしましょう。

 

古い薬は飲ませない

昔かかった病気にまたなってしまったってことありますよね。

そのときに、昔もらった薬がまだ残ってるとしても飲ませてはいけません。

 

あげたくなる気持ちはわかりますが、必ず動物病院へ連れて行き、診察を受けて飲ませてもいいか相談しましょう。

 

また、薬にも有効期限がありますので、あまりに古い薬は飲ますか飲まさないではなく捨ててしまいましょう。

 

人間の薬を飲ませない

例えば、「猫が風邪をひいてしまったようなので手元にあった自分が使っている風邪薬を飲ませてみよう」ということがあるかもしれません。

 

「同じ風邪なんだから効くでしょ。」と思うかもしれませんが、人間と猫で同じ効果があるかはわかりません。

また、薬の中には人間には何ともないけど猫には毒物になりえる成分もあります。

 

私たちのような素人の判断で勝手に薬を飲ませるのは絶対にやめましょう。

 

どうしても飲まない場合は無理に飲ませない

猫が薬を飲むのを完全に拒否してしまって、どうしても飲んでくれないということありますよね。

 

そんな場合でもどうにか無理やり飲ませようとすると思います。

しかし、無理やりにやってしまうと猫のほうも必死に抵抗してきて引っかいたり噛みつかれたりする危険があります。

 

また、それ以降、薬を飲むのをイヤがるだけではなく、飲ませようとするあなたに威嚇してくるようになるかもしれません。

 

薬をどうしても飲まない場合は獣医師の先生に「他に飲みやすい薬はないか」「少ない量で同じ効果のある薬はないか」など相談しましょう。

 

まとめ

ごはんを食べている猫のイラスト

いかがだったでしょうか。

今回は猫に薬を飲ませるのをてこずっている飼い主さんのために猫に薬を飲ませるときに活躍する補助グッズの紹介と解説をさせていただきました。

 

この記事のまとめとしては

  • 猫に薬を飲ませるための補助グッズにはピルガンやピルクラッシャー、ピルカッターといったようないろんなものがある
  • 猫に薬を飲ませるときは1回分の量を守る
  • 猫に古い薬や人間用の薬は飲ませない
  • 猫がどうしても薬を飲まない場合は無理に飲ませない

といった感じでしょうか。

病気は早く治ってもらいたいけど、薬を飲ませるのはとても大変ですよね。

こういった補助グッズでお互いにできるだけストレスなくできればいいですね。

 

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。